今年上半期も残り1ヵ月。ここまでを振り返るとドライバーはピン『G440 K』、テーラーメイドの『Qi4D』が好調だった。6月以降はタイトリストの『GTS』など注目度の高いモデルが続々と登場する。最新のドライバー状況についてPGAツアースーパーストア入間店の水谷郁弥さんに話を聞いた。
「新作で言えばテーラーメイドの『Qi4D』がずっと好調です。飛距離、打感、形状の全体的なバランスの良さが評価されていて、テーラーメイドユーザーからの評価が高い。5月後半に入ってからはタイトリストの『GTS』を試打する人が増えていて、注目度の高さを感じます。『GTS』は『GT』より寛容性が高くなり、やさしくなっています。これまでタイトリストが難しいと思っていた人ほどハマる可能性があります」
トップ10のランキングではミズノ『JPX ONE』が圏外から8位に入ってきた。
「3月の発売直後からずっと欠品していたのですが、5月下旬になって少しずつ入荷がはじまって、入荷を待ち続けていた人が購入しはじめています。ドライバーの評価としては打感が柔らかいのに飛距離性能が高い。ただし、3月の頃と比べるとやや落ち着いてきている印象です」
昨年は上半期の時点でピン『G440 MAX』が圧倒的人気だったが、今年はトップ10が大混戦。下半期の主役になるのはどのモデルなのか?
(ドライバーランキング)
1位 ピン G440 K
2位 テーラーメイド Qi4D MAX
3位 テーラーメイド Qi4D
※データ提供:矢野経済研究所
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