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天国に捧げるニクラスのショット! 感動の式典に男泣き【編集T初めてのマスターズ#5】

天国に捧げるニクラスのショット! 感動の式典に男泣き【編集T初めてのマスターズ#5】

配信日時:2017年4月7日 13時56分

マスターズ初日が終わった。気温も上がらず、風速10メートルを超える厳しいコンディションの中。朝から感動的なシーンを見ることができて、久しぶりに“グッ”ときた。

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初日のトップがスタートする前に恒例のオナラリー(名誉)スタートが行われた。わかりやすくいうと始球式。かつては、バイロン・ネルソンやジーン・サラゼン、サム・スニードが務めた。2007年からアーノルド・パーマーが大役を受け継ぎ、10年からジャック・ニクラス、12年からはゲーリー・プレーヤーも加わった。ビッグ3による始球式が昨年まで行われたのだが、今年は悲しみのスタートとなった。昨年9月に87歳で亡くなったパーマーの姿がないからだ。1955年に初出場してから、選手として名誉会員として会場にいたパーマー。61年ぶりにパーマー不在のマスターズとなった。

ニクラスが天国のパーマーに向けて黙とう…

朝、プレスセンターに入ると、入り口でスタッフさんからある缶バッジを渡された。「私はアーニーズ・アーミーのメンバーです」と書かれている。そうアーニーとは、パーマーのことだ。缶バッジを身につけることで、今日はパーマーの応援団になるということ。パトロン、メディア、大会関係者すべてが身につけるのだ。ああ、今日は特別な日なんだなと実感する。

朝7時40分から始まったセレモニー。オーガスタナショナルGC、マスターズ委員会のチェアマンであるビリー・ペイン氏が、パーマーのグリーンジャケットを持って一番ティグラウンドに登場。横にはパーマーの奥様。ティグラウンドセンターに置かれた純白のイスにグリーンジャケットがかけられた。「開幕を迎えるのはうれしいが、同時に今日は悲しい日でもある。皆に愛されたアーノルド・パーマーがいないのだ」。パーマーには直接会ったことはない。プレーを見た記憶もほとんどない。それでもゴルファーとして、レジェンドが亡くなったという現実が重く心に響いた。

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