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マスターズで“9番フィニッシュ” ローアマ逃した金谷拓実、次戦は中日クラウンズ

マスターズで“9番フィニッシュ” ローアマ逃した金谷拓実、次戦は中日クラウンズ

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年4月15日 12時00分

マスターズ 最終日◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

嵐予報のため、スタート時間を早めて、2サムを3サムに変更。さらに、通常は全組1番スタートのところ、1番と10番のスタートに変更された最終日。10番からスタートしたアマチュアの金谷拓実はは、スコアを6つ落としトータル5オーバー・58位タイで初の「マスターズ」を終えた。

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異例の10番スタート。出だしから2連続ボギーとして、迎えた16番パー3。同組のブライソン・デシャンボー(米国)がホールインワン達成。次に控えていた金谷は興奮したデシャンボーに抱きつかれ、「後ろにいたから抱きつかれました」と苦笑いを見せたが、このホールでもボギーと幸運の女神は金谷には微笑まなかった。

ようやく運気が向いたのは最終の9番。セカンドをピンそばにつけると、バーディ締め。ホールアウト後は笑顔も浮かべたが、結局この日は「78」。目標としていたローアマも逃し、悔しい結果になったのはいうまでもない。「スコアをもっとよくしていくことを考えたい」と、すべての精度をあげて結果を出すことが、次の目標だ。

この日は前日まで決まっていたパッティングがカップに嫌われた。「グリーンがちょっと乾いていたから、タッチがうまく合わせられなかったと思います」と、対応力も今後の課題。4日間通してのフェアウェイキープ率は堂々1位。「飛ばないから(笑)」と笑うが、この正確性をベースにレベルアップを図れば、まだまだ伸びしろは十分だ。

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