ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

あなたの構え方に合ってる? 最新ウェッジ22本をグラインド別に徹底解説

正確なアプローチショットを打つために必要なのは、打ち方に合ったウェッジを選ぶこと。フェースの開き具合によって適性が変わるというから要チェックだ。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年6月30日 10時37分

ブリヂストンシリーズ

ブリヂストン ゴルフ:BITING SPIN ウェッジ

スクエアに構えやすい形状で、ダフリにくい幅広ソール&ハイバンス。また、フラットなソール面がスパッと抜けてスピンがかかる。

ピンシリーズ

ピン:BunkR

スクエアに構えてボールの後ろにヘッドを落とすだけでOK。バンカーでもアプローチでもソールが滑ってミスなくボールを運べる。

キャスコシリーズ

キャスコ:ドルフィン ウェッジ DW-125G

スクエアに構えやすいセミグースネックだが、多面ソールでフェースの向きが変わってもきれいに抜けるし、ライへの対応力も高い。

プロギアシリーズ

プロギア:PRGR 0 ウェッジ

ミスヒットに強い大型キャビティ。球が上がりやすくスピンのバラツキが少ないので、スクエアに構えてピッチ&ランで寄せるのが正解。

ロイヤルコレクションシリーズ

ロイヤルコレクション:BB PLUS ウェッジ

ソールの前方に入った溝の効果で、フェースの向きや入射角を変えても刃が刺さらない。スピン性能も高く安定してテクニックが使える。

読まれています


おすすめコンテンツ

関連サイト