売り上げランキングのウェッジ部門は『ボーケイ』シリーズが上位を独占している。今週も1位は『SM11』、2位は『SM10』という結果だった。そんな中、3位に浮上したのがブリヂストンの新作『バイティングスピン2』。このウェッジは今年の「AIG女子オープン(全英女子)」を制した桑木志帆が使っていたことでも話題になっている。PGAツアースーパーストアつくば学園通り店の谷合信俊さんに最新ウェッジの販売状況について取材した。
「ボーケイの人気は変わっていません。どんなドライバー、アイアンを使っている人からもボーケイウェッジは人気があります。一方で、『バイティングスピン2』はブリヂストンのアイアンを使っている人からの評価がすごく高いです」
『バイティングスピン2』はどういう性能が評価されているのか?
「一番の魅力はスピン性能です。試打をした人も『スピンがすごい』と評価しています。本当にスピン性能を体感できるのはコースですが、ウェットコンディションやラフからでもスピンが入るということがクチコミレベルでも広がっていて、このウェッジに興味を持つゴルファーが増えています」
ツアープレーヤーはドライバーやアイアン以上にウェッジを変えることに慎重。特に好調な選手ほど下の番手は変えないが、桑木志帆は今季開幕戦から『バイティングスピン2』を投入した理由については次のように語っている。
「下が硬いときでも、抜けがいい。距離も出るし、スピンも入ります」
メジャーチャンピオンが絶賛するウェッジはトップ3に定着するのか!?
(ウェッジランキング)
1位 ボーケイSM11
2位 ボーケイSM10
3位 ブリヂストン バイティング スピン2
※データ提供:矢野経済研究所
