【重量スチール:100~130g台】
ドライバーのヘッドスピードが43m/s以上あり、アイアンでドロー・フェードを自在に打ち分けたい人は重量スチールがオススメ。
トゥルーテンパー:AMT シルバー
【試打感想】
スチールシャフトの中でも硬めで振った感覚は「棒」に近い。パワーヒッターでも引っかけにくく、ヘッドの特性がそのまま出る。
トゥルーテンパー: ダイナミックゴールド105
【試打感想】
男子プロに人気の『ダイナミックゴールド』らしい手元の粘り感があって、ハンドファーストでのインパクトの形を作りやすい。
トゥルーテンパー :ダイナミックゴールド115 MID
【試打感想】
従来の『ダイナミックゴールド』よりも中間部分をしなりやすくしたことで、打ち出し・スピン量が増加。よりやさしさをアップ。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 ツアー105
【試打感想】
『モーダス3シリーズ』では最も軽いモデルだが、ヘッドスピードが速いゴルファーが振っても安定感があって、操作性が高いのも特徴。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 ツアー110
【試打感想】
オーソドックスな元調子タイプの『モーダス110』は先端側に硬さがあるので、当たり負けしない。バランスの良さが魅力。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 ツアー115
【試打感想】
パワーがあるゴルファーで、スイングテンポがゆっくりなタイプに合うのが『モーダス3 115』。切り返しでの「間」を作りやすい。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 ツアー120
【試打感想】
実際の重量よりも、スイングしたときのフィーリングは軽く感じられる。中間部分がしなってくれるので適度にスピードが出る。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 システム3 ツアー125
【試打感想】
オーソドックスなしなり特性で強弾道が打てて、力強いインパクトが作れる。『モーダス3シリーズ』で一番重いモデル。
日本シャフト:N.S.プロ モーダス3 ツアー130
【試打感想】
強い高弾道ボールが打ちやすい『モーダス3 ツアー130』。HS45m/s以上のゴルファーでも吹け上がらないので、PGAツアーでも人気。
トゥルーテンパー:プロジェクトX RED
【試打感想】
『プロジェクトX』新モデルの『RED』は、超アスリート仕様の『プロジェクトX』をかなりマイルドにしたことで、ターゲット層が広がった。
トゥルーテンパー:プロジェクトX
【試打感想】
ねじれが少ないスチールシャフトで方向性、再現性は抜群。他の重量系スチールシャフトよりもハードな印象で打つ人を選ぶモデル。
