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アイアンシャフト選びは7番のキャリーと高さ! キャリー140Y以下なら軽量シャフト、140Y以上で高さが欲しいなら重量カーボン

アイアンのシャフトはカーボンかスチールかの選択肢もあり、重量の幅も70グラム台から130グラム台まであってドライバーより広い。どうやって選べばいいのか?

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2025年9月15日 11時00分

【軽量スチール:70~90g台】

80・90グラム台のスチールシャフトは一般的なアマチュアに最もマッチする重量帯。シャープな振り抜きで挙動が安定。。

日本シャフト:N.S.プロ750GH neo

【試打感想】
70グラム台のモデルだが、当たり負けせずに、コントロール性も高い軽量スチールに仕上げている。安定感がある。

日本シャフト:N.S.プロ850GH neo

【試打感想】
女子プロが一番多く使っているのが80グラム台のスチールシャフト。安定感がありつつ、ボールが楽につかまってくれるのが特徴。

【中軽量スチール:90~100g台】

100g台の中軽量スチールは、様々なタイプに合うロングセラータイプが合う。

日本シャフト:N.S.プロ950GH neo

【試打感想】
初代『N.S.プロ 950』より中間剛性が高く、当てやすいという印象。高弾道でスピンが入ったボールが打てる。

日本シャフト:N.S.プロ950GH

【試打感想】
20年以上も人気があるロングセラーシャフト。シャフトの中間部分に独特のしなり方が合って、それがアマチュアゴルファーにマッチ。

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