ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

これもヒットの予感 吉田鈴が使用するやさしい軟鉄鍛造プロトアイアンはどんなクラブ?

今季初優勝が望まれるショットメーカー吉田鈴。彼女のセッティングを取材すると、新たな軟鉄鍛造アイアンを発見。その詳細をレポートする。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月30日 07時15分

吉田が使うプロトタイプのアイアン
吉田が使うプロトタイプのアイアン (撮影:田中宏幸)

今季初優勝が望まれるショットメーカー吉田鈴。彼女のセッティングを取材すると、新たな軟鉄鍛造アイアンを発見。その詳細をレポートする。

【写真】プロトアイアンはトップラインが真っすぐのシャープな顔 ソールは前後が落としている!

7番からPWには、キャロウェイの『Xフォージド STAR プロト』アイアンに『N.S.PRO 850GH S』を差し込んだモデルを使用。まだリリース前の軟鉄鍛造アイアンである。

「以前は2024年発売の『Xフォージド STAR』を使っていました。大きくてやさしいバージョンのモデルです。でも今回は、少しコンパクトになって、ラフの抜けがすごく良くなった気がします。打感は相変わらず柔らかいですね」

アイアンシャフトは、以前から『N.S.PRO 850GH S』を使い続けている。
「カーボンシャフトも試しましたが、少し暴れる感覚がありました。このスチールシャフトの、少し遅れてくるようなしなり感が自分には合っています」

6番アイアンは、2024年発売のやさしい『Xフォージド STAR』に『N.S.PRO 850 neo GH S』を組み合わせたモデルを採用している。

「以前は少しハードな『Xフォージド』でしたが、寒い日や疲労が溜まってきたときは、このモデルの方がミスをカバーしてくれると感じています。ボールが上がりやすく、打点も広くて安心感があります」と昨年語っている。また、『N.S.PRO 850 neo GH S』シャフトは、やや先端が動くため、高弾道で打てるメリットがある。

ショットメーカー吉田にとって、グリーンを狙えるアイアンはまさに力強い武器となる。今季、どんなショットを見せてくれるのか注目したい。

【吉田鈴のクラブセッティング】
1W:キャロウェイ クアンタム◆◆◆MAX(9度/スピーダーNX バイオレット40S)
3・5W:キャロウェイ クアンタム(15・18度/ベンタスレッド 5S)
7W:キャロウェイ クアンタム(21度/ベンタスレッド 6S)
5U:キャロウェイ パラダイム(24度/ダイヤモンドスピーダー HB 7S)
6U:キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE(27度/ダイヤモンドスピーダー HB 7S)
6I:キャロウェイ Xフォージド STAR(2024)(N.S.PRO 850 neo GH S)
7I~PW:キャロウェイ Xフォージド STARプロト(N.S.PRO 850 GH S)
50度:キャロウェイ OPUS(N.S.PRO 850 GH S)
58度:キャロウェイ Xフォージド (N.S.PRO 850 GH S)
PT:オデッセイ Ai-ONE ジラフビーム #7
BALL:キャロウェイ クロムツアーX

◇ ◇ ◇

女子プロが手放さない名器のアイアンを調査。関連記事『西郷、山下、佐久間、原、河本、岩井姉妹ら女子プロが愛用する軟鉄アイアンとは?【26名のモデル調査】』を読めば、その秘密がわかる。

読まれています


関連サイト