売り上げランキングのドライバー部門は1位がピン『G440 K』、2位がテーラーメイド『Qi4D』。トップ10のうち8モデルを海外メーカーが占めており、今年も「外ブラ」の人気は続いている。しかし、ヴィクトリアゴルフたまプラーザ店の下田拓哉さんは今秋は国内メーカーの新ドライバーが旋風を巻き起こす可能性があると語った。
「上半期から引き続き、ピンとテーラーメイドは順調に売れていますが、スリクソンの『ZXi RKT』シリーズが来そうな勢いを感じます。2大メーカーを脅かす可能性もあるでしょう」
スリクソンの『ZXi RKT』はどういう反応なのか?
「試打をした人からは『今年のスリクソンは飛ぶ』『飛距離性能が上がっている』という声が多いです。これまでもスリクソンは打ちやすさや全体のバランスが評価されていましたが、今回はシンプルに飛ぶと感じているゴルファーが多い。歴代のスリクソンドライバーではあまりなかった反応です。実際に海外メーカーの人気ドライバーと比較しても、ボールスピード、飛距離はまったく引けをとっていません」
ツアーでは松山英樹、畑岡奈紗、そして全英オープンチャンピオンになったライアン・フォックスが『ZXi RKT』で結果を出している。今秋はロケット並のすごい旋風が起きそうだ。
(ドライバーランキング)
1位 ピン G440K
2位 テーラーメイド Qi4D
3位 ピン G440 MAX
※データ提供:矢野経済研究所
