<ウィンダム選手権 最終日◇9日◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7131ヤード・パー70>
PGAツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」最終日。首位タイから出たマイケル・ブレナン(米国)がフロントナインの5連続バーディを含む「64」をマーク。トータル22アンダーまで伸ばし、後続に3打差をつける圧勝で2025年「ユタバンク選手権」以来となるツアー通算2勝目を飾った。
ブレナンはこの勝利でフェデックスカップポイントランキングを105位から70位以内に急浮上させ、見事にプレーオフシリーズ進出を決めた。アクシネットジャパンインク広報も、タイトリストのブランドアンバサダーであるブレナンの勝利を称え、使用ギア詳細を報告する。
「プロV1とタイトリストのフルセットで戦ったブレナンは、Strokes gained: Tee to greenで+8.772(5位)、Puttingで+8.690(2位)を記録。大会を通じてフィールド最多となる25個のバーディと1個のイーグルを奪い首位を独走。最終ホールでもスコッティ・キャメロンパターで約4メートルのパットを沈めてゲームを締めくくりました。
大会は68人の選手がタイトリストのドライバーを使用してティオフ。これは全体の46%を占め、2位メーカーの使用者数より32人も多い数字です。もちろん、勝者のブレナンも含まれ、PGAツアーのレギュラーシーズン最終戦を制し、2026年シーズンにおけるタイトリスト ドライバー使用者の14勝目を確定させました」(同社広報)
大量のバーディ奪取の裏には、直前に行われたギアの微調整もあった。大会会場の難度の高いバミューダ芝に対応するため、ブレナンは60°のウェッジを前週のバウンスの少ない「Tグラインド」から「Mグラインド(60-08M)」へ急遽変更。
「アプローチの選択肢を増やしたい」との狙い通り、芝目に負けない正確なコンタクトでチャンスを作り続けた。パターも今年3月から使用するスコッティ・キャメロン『Super Select GOLO 6 tour prototype』が冴え渡り、最終18番でも約4mを沈めて勝負を決めた。
ウッドは『GT3』で1Wと3&7Wを揃え、SG:Off the teeで「+4.856」(3位)を叩き出し勝利に貢献。なお、今大会ではタイトリストがボール使用率76%をはじめ、ドライバー(46%)、アイアン(41%)、ウェッジ(56%)、パター(32%)など主要7カテゴリで圧倒的な使用率No.1を獲得している。
【マイケル・ブレナンの使用ギア】※全てタイトリスト
1W:GT3(9.0°Project X HZRDUS Smoke Blue RDX 70 TX)
3,7W:GTS3 Prototype(15,21°Project X Titan Yellow 80 TX)
4I~5I:T100(Project X 6.5)
6I~9I:620 CB(Project X 6.5)
W:SM11(46.10F/50.12F/54.10/60.08M DG Tour Issue S400)
PT:スコッティ・キャメロン Super Select GOLO6 tour prototype
ボール:タイトリスト プロV1
