売り上げランキングのドライバー部門では6月発売のタイトリスト『GTS2』が4週連続で首位をキープしていたが、7月に入るとピン『G440 K』が2週連続で1位を獲得。再び首位に返り咲いた。トップに返り咲いたピンの人気について、ヴィクトリアゴルフたまプラーザ店の下田拓哉さんに話を聞いた。
「6月、7月はタイトリストの『GTS』やプロギアの『RS DUO』はよく売れていますが、上半期を振り返るとやっぱりピンが1番売れています。昨年に続き、今年もピンの年になりそうです」
ピンのドライバーが人気の理由は?
「ゴルファーの間で“ピン=曲がらない”というイメージが完全に定着していることが大きいと思います。そういう印象を持ったまま『G440 K』や『G440 MAX』を試打すると実際に曲がらないという結果が出るので、納得して購入されるお客さんが多い。打球が上がりやすい『G440K HL』も評価高い印象です。ピンは試打すると、そのまま購入につながっていますね」
10Kドライバーはまだまだ人気なのか?
「もちろん慣性モーメントが大きいことも要因のひとつですが、『G440 K』は10Kなのに振りやすくなった点が人気につながっています」
昨年は『G440 MAX』が年間No.1ドライバーとなった。今年は『G440 K』がその座を引き継ぐのか。今後のランキングにも注目だ。
(ドライバーランキング)
1位 ピン G440K
2位 タイトリスト GTS2
3位 テーラーメイド Qi4D
※データ提供:矢野経済研究所
