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ドライバー 記事一覧

326-350件 / 716
古いドライバーから移行したのは、2025年モデルではなかった!?(GettyImages)

多くの未発表ドライバーが投入された「ザ・セントリー」のツアーレポート。

2025年1月6日 (月) 18時02分
10
ハードヒッターらしいセッティングで、ドライバーもアイアンもやや浅重心のアスリートモデルを採用

昨年、メルセデス・ランキング28位に入り、2季連続でシードを獲得した飛ばし屋の櫻井心那。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2025年1月6日 (月) 09時16分
36
ドライバーやアイアンなどすべて古いモデルを愛用するのが川崎の特徴。気に入ったモデルを使用し続けている

2024年シーズンに3勝を挙げた川崎春花。彼女のセッティングを撮影すると、独特過ぎるスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2025年1月4日 (土) 12時00分
65
エリート大会の初日、キャロウェイ勢のキャップのロゴがCallaway➡ELYTEに!(GettyImages)

『ELYTE』シリーズは初速だけでなく、FWキープ率が上がる!?

2025年1月3日 (金) 20時15分
76
新ドライバー『Qi35 LS』に口づけするコリン・モリカワ(GettyImages、米国TM)

TMの新ドライバーは、コリン・モリカワがキスしたくなるほどの出来!?

2025年1月2日 (木) 16時04分
32
「鉛を貼っては打って、違ったら貼り替えてと、ペタペタやりながら調整するのが好きなんです」と語る都

2025年注目ゴルファーの一人がルーキー・都玲華だ。竹田麗央、川崎春花、櫻井心那らと同じ03年度生まれのダイヤモンド世代の1人だが、24年の11月の最終プロテストで4度目の挑戦で合格をつかみ取った。レギュラーツアーではベストアマのタイトルを数々獲得し、24年のステップ・アップ・ツアー「大王海運レディス」で史上6人目のアマチュア優勝を遂げている。昨年の新人戦で遅れてきたダイヤモンド世代・都の14本を取材してみた。

2025年1月2日 (木) 12時00分
39
ダウンブロー軌道で、増え過ぎちゃうスピン量を抑えるセッティングに仕上げている桑木

今季3勝を挙げて一躍トッププロの仲間入りを果たした桑木志帆。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年12月30日 (月) 12時00分
60
ドライバーの鉛について「弾道が低かったのを調整したと思います。あれだけで全然違います」と語る荒木

今年11月のプロテストに合格した97期生。12月には「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」が行われ、19歳の荒木優奈が優勝。97期生ナンバー1が使う14本のクラブを取材すると1g未満を操る“鉛女子”ということが分かった。

2024年12月29日 (日) 12時00分
35
人気ドライバーを手に入れるなら、試打した上で、事前購入予約がいいという

年が明けるとテーラーメイド、キャロウェイ、ピン、コブラなど人気海外ブランドの新作ドライバーが続々と発表される予定で、すでに使用を開始した契約プロたちもいる。どれも魅力的で気になるものばかりだ。

2024年12月28日 (土) 00時00分
14
【10Kタイプ】の『ピン G430 MAX 10K』。「打点がズレてもサイドスピンが少ない高弾道のストレートボールで飛ばせる」(飯沼)

ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、「飛ぶドライバーよりも断然やさしいドライバー」とギアに精通するレッスンプロ、飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種を試打検証してみた。

2024年12月27日 (金) 11時00分
4
今年のPGAツアーは契約外で『G430 LST』ドライバーを使った勝利が目立った(GettyImages)

PING『G430』シリーズドライバーのツアーレポート。

2024年12月26日 (木) 12時31分
14
クラブは見た目、顔を重視して選んでいるという菊地

12季連続シード権を獲得し、通算6勝を誇る菊地絵理香。彼女の独特過ぎるクラブセッティングを、本人にじっくり聞いてみた。

2024年12月26日 (木) 11時00分
45
『Bリミテッド B1 LS』ヘッドと『ディアマナBB 53S』シャフトを使用している桑木

今日はクリスマス。真っ赤なお鼻のトナカイさん…を想像させるドライバーのフェース面。マジックでボールに線を描く人なら経験したことはあるだろうインクの写り。それを残したまま使っているのが、24年シーズンに国内メジャー「JLPGAツアー選手権リコーカップ」など3勝を挙げた21歳、桑木志帆である。その理由が納得だった。

2024年12月25日 (水) 11時51分
19
1Wと3Wは飛距離重視でチョイス。ヘッドは浅重心で前に飛ぶ力が強いモデルを選んでいる

腓骨(ひこつ)神経の損傷でふくらはぎを痛め、10月の3試合を欠場しながらも、メルセデス・ランキング21位で24年シーズンを終えた青木瀬令奈。フェアウェイウッドやユーティリティの正確なショットに定評がある青木の、独特過ぎるクラブセッティングを詳しくレポートしたい。

2024年12月25日 (水) 11時00分
55
MAXやさしいドライバー23機種を試打検証。今回弾道高さや球筋で23機種をマトリックス表に分類

ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、飛ぶドライバーよりも断然“やさしいドライバー”とギアに精通するレッスンプロ飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種を試打検証。今回弾道高さや球筋で23機種をマトリックス表に分類してみた。

2024年12月23日 (月) 09時00分
1
ドライバー23機種でランキング1位となった2本は『つかまり重視』タイプの『ゼクシオ13』『B3 MAX D』

ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、「飛ぶドライバーよりも断然やさしいドライバー」とギアに精通するレッスンプロ、飯沼大輔は語る。MAXやさしいドライバー23機種の試打を行い、一番やさしいドライバーはどれなのか検証してみた。

2024年12月23日 (月) 08時45分
4
今年前半、ピンの『G430 MAX 10K』がよく売れたという。長くランキング1位に君臨していた

12月9日~12月15日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年12月21日 (土) 19時00分
14
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本

今季5年ぶりの通算2勝目を挙げた河本結。メルセデス・ランキング7位と安定したプレーを見せた彼女の独特過ぎるクラブセッティングを詳しくレポートしたい。

2024年12月20日 (金) 11時00分
66
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原

来季は米下部ツアーへの参戦を明かしている原英莉花。フリー契約である彼女の独特なクラブセッティングを詳しくレポートしたい。

2024年12月19日 (木) 13時00分
61
ドローヒッターの上田は全体にドローが打てるセッティングに仕上げているという。「アイアンは見た目はフラット気味。ドライバーもフラット気味にしています」(上田)

今季でツアー撤退を表明した上田桃子。長年活躍して通算17勝を記録した彼女の独特なクラブセッティングを詳しくレポートしたい。

2024年12月19日 (木) 11時00分
63
キャロウェイのティザー動画が興味深い!

キャロウェイゴルフが「禁断を超えた未来へ」「緑のE」をアピール!

2024年12月18日 (水) 13時32分
1
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田

今季念願の初優勝を果たした安田祐香。来季は2勝目が期待される23歳が使用するクラブセッティングを詳しくレポートしたい。

2024年12月18日 (水) 11時02分
55
ドライバーロフトが10.8度と多めのヘッドを使用。3Wも苦手なため、ロフト16.5度を使用するやさしめのセッティング

今季、アジアンツアーで優勝し、国内男子ツアーでも2勝と飛躍を遂げた幡地隆寛。飛ばし屋でもある彼のクラブセッティングを取材すると、独特過ぎて……。その詳細をレポートしたい。

2024年12月17日 (火) 11時00分
41
古いドライバーから移行したのは、2025年モデルではなかった!?(GettyImages)
ハードヒッターらしいセッティングで、ドライバーもアイアンもやや浅重心のアスリートモデルを採用
ドライバーやアイアンなどすべて古いモデルを愛用するのが川崎の特徴。気に入ったモデルを使用し続けている
エリート大会の初日、キャロウェイ勢のキャップのロゴがCallaway➡ELYTEに!(GettyImages)
新ドライバー『Qi35 LS』に口づけするコリン・モリカワ(GettyImages、米国TM)
「鉛を貼っては打って、違ったら貼り替えてと、ペタペタやりながら調整するのが好きなんです」と語る都
ダウンブロー軌道で、増え過ぎちゃうスピン量を抑えるセッティングに仕上げている桑木
ドライバーの鉛について「弾道が低かったのを調整したと思います。あれだけで全然違います」と語る荒木
人気ドライバーを手に入れるなら、試打した上で、事前購入予約がいいという
【10Kタイプ】の『ピン G430 MAX 10K』。「打点がズレてもサイドスピンが少ない高弾道のストレートボールで飛ばせる」(飯沼)
今年のPGAツアーは契約外で『G430 LST』ドライバーを使った勝利が目立った(GettyImages)
クラブは見た目、顔を重視して選んでいるという菊地
『Bリミテッド B1 LS』ヘッドと『ディアマナBB 53S』シャフトを使用している桑木
1Wと3Wは飛距離重視でチョイス。ヘッドは浅重心で前に飛ぶ力が強いモデルを選んでいる
MAXやさしいドライバー23機種を試打検証。今回弾道高さや球筋で23機種をマトリックス表に分類
ドライバー23機種でランキング1位となった2本は『つかまり重視』タイプの『ゼクシオ13』『B3 MAX D』
今年前半、ピンの『G430 MAX 10K』がよく売れたという。長くランキング1位に君臨していた
「ミスヒットに強いのがいいですね。本当に強い。フェードヒッターの私は、トゥ側に当たるミスが多いですが、飛距離があまり落ちないんです」とドライバーを絶賛する河本
「『GT2』ドライバーは少し大きめで重心距離がやや長いので、つかまりすぎず私に合っていると思いました」と原
ドローヒッターの上田は全体にドローが打てるセッティングに仕上げているという。「アイアンは見た目はフラット気味。ドライバーもフラット気味にしています」(上田)
キャロウェイのティザー動画が興味深い!
「構えて、イメージが出るというか、難しいのは選ばないです。やさしめを選ぶんです」と語る安田
ドライバーロフトが10.8度と多めのヘッドを使用。3Wも苦手なため、ロフト16.5度を使用するやさしめのセッティング
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