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シャフト 記事一覧
『スピーダー』という、いかにも高速で弾きそうなネーミングで知られるフジクラのカーボンシャフト。先が走ってシゴトをしてくれるかもしれないけれど、上手い人や男子プロが使っている印象は薄い。ぶっちゃけて教えてください。元調子タイプの“粘り系”って、あんまり得意じゃないですよね?
「全米女子オープン」で2位に入り、「全米女子プロゴルフ選手権」でも、上位で戦っている渋野日向子。好調の要因の一つに、ドライバーやアイアンのシャフト変更がある。その詳細をレポートしたい。
「全米女子オープン」の単独2位から好調をキープする渋野日向子。他のPINGの選手もスペック研究してみよう!
ゴルフのシャフトは、その重要性にもかかわらず、十分に理解されていないギアのひとつかもしれません。そんなシャフト選びにおいて、重要な要素のひとつが調子(キックポイント)です。「先調子」、「中調子」、「元調子」などのタイプがありますが、それぞれどのような特徴があり、どのようなゴルファーに適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
ヘッドスピードの遅いアベレージゴルファーは、【カスタムシャフトと無縁】なのか!?
PGAツアー屈指の飛ばし屋が『モーダス105S』にしたってホント!?
ゴルフグリップは太さによって左右のミスを防止したり、ショットの安定性や飛距離に影響したりするものです。また、太さ以外にもグリップを選ぶ際のポイントがいくつかあり、総合的に最適なグリップを選択することが重要といえます。今回はゴルフのグリップの太さの種類と選び方、初心者におすすめの太さについて解説します。
今季は飛ばし屋女子の「1Wシャフト変更」が相次いでいる。
イミドアンドサンズの“オーダーメイド”じゃないシャフト!
アイアン用シャフトの定番と言えばスチールシャフトですが、最近ではカーボンシャフトも種類が豊富に揃っています。この記事では、アイアンのシャフトを選ぶ際の注意点やプロが使用する人気モデルについて解説していきます。
2020年から国内でも販売されて大人気となったフジクラの『VENTUS BLUE』が、ついにモデルチェンジ! 『24 VENTUS BLUE』となって登場する新作は、従来モデルからどこが進化しているのか。有識者による試打レポートに加えて、フジクラのツアー担当者にもじっくり話を聞いた。 取材協力/THE REAL SWING GOLF STUDIO 撮影/田中宏幸 構成/鶴原弘高
「自分はこういうタイプだから、こういうシャフトが合う」。クラブ好きには、思い込みが激しい人も多いようだが、それがシャフト選びの失敗になることも。
ぶ厚いインパクトによる安定した強弾道で飛ばせると話題のUSTマミヤ『LIN-Q(リンク)』シリーズの追加モデルとして、FWとHY(ハイブリッド)専用設計のシャフトが発売される。“とにかく曲がらない”をコンセプトに開発されたシャフトの実力とはどんなものなのか。QT出場経験を持つゴルフライター田辺直喜が試打テストを行った。
トゥルーテンパースポーツインクジャパンの新製品!