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アイアン 記事一覧

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アイアンは5番からPWを入れているが、9番とPWだけノーメッキを採用しているという変わり種

今季、6月の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」で、2年ぶりとなるツアー19勝目を挙げた石川遼。クラブセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月30日 (水) 09時00分
39
色違いのカラフルなドライバーで“魅せるプレー”が信条の岩井千怜・明愛(GettyImages)

女子ツアーもいよいよ終盤戦。来年の米国女子ツアーを目指す選手の戦いがアツい!

2024年10月30日 (水) 07時45分
1
昨年までドライバーはヘッド体積425㎝3を使用していたが、今季から460㎝3ヘッドに変更

今季3勝を挙げており、来季の米ツアー挑戦を表明している岩井千怜。彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月28日 (月) 10時00分
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4番アイアンを抜いて5Uを入れた馬場。ドライバーもディープ形状からシャロ―形状に変更していた

今季は米下部のエプソン・ツアーに参戦していた馬場咲希。彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月26日 (土) 11時02分
30
ドライバーは新モデルの『スリクソン ZXi TR』(9度)ヘッドに『Miyazaki CODEX 5S』シャフトを採用

今季、平均ストローク11位(70.89)と安定したプレーを披露している尾関彩美悠。彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月25日 (金) 11時00分
53
今回20本のモデルのロフトを調べてみたが、7番の平均ロフトは29.95度を記録

鍛造キャビティアイアン、キャビティアイアン、中空アイアンなど秋の新作アイアン20本のロフト角(7番)をチェック。ヘッドの構造を踏まえた最新モデルの傾向と、自分に合うモデルを選ぶときのポイントを検証した。

2024年10月24日 (木) 11時00分
1
ダフリや打点のミスに強いと高い評価をえているPINGの『G』シリーズ。そのやさしさに、高い打ち出し角と飛距離性能を上乗せしたのが『G730』アイアンだ

“難しいクラブを作らない”というモットーを持つクラブメーカーPING。その理念を具現化したといえる『G430』シリーズは、発売から2年近くも経過していながらドライバーからアイアンまですべてのジャンルで売れ続けている。そんなPINGには、「やさしい」の代名詞ともいえる『G』のブランドを持つアイアンがもうひとつラインアップされている。『G730』だ。このアイアンは、『G』が持つやさしさを受け継ぎ、さらに飛距離性能を高めているのだが、特筆すべき点は、その打ち出し角度。めちゃくちゃ高弾道だというのだ。そこでアマチュア代表としてアイアンの飛距離がもう少し欲しい、ヘッドスピード40m/sの園山隆文とクラブフィッターであり、ゴルフライターでもあるヘッドスピード43m/sの小倉勇人が、その実力を、弾道計測しながら検証を行った。 撮影/山上忠

2024年10月23日 (水) 18時00分
15

ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。

2024年10月23日 (水) 17時15分
1
ドライバーやアイアンなどすべて古いモデルを愛用するのが川崎の特徴。気に入ったモデルを使用し続けている

今季国内女子ツアーで3勝を挙げている川崎春花。彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月22日 (火) 10時01分
61
アイアンは、7番以下でスピンコントロールしやすい『ヤマハ RMX VD/R』を使用。4・5番では、より深重心化されて球が上がりやすい『ヤマハ RMX VD/M』のプロトタイプを使用

前週の「日本オープン」で国内メジャーを初制覇し、ツアー通算10勝目を飾った今平周吾。彼のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月17日 (木) 11時00分
55
FIチームとテーラーメイドのコラボ第二弾!

昨年の第一弾に続き、スピードを極める異業種のコラボが再び!

2024年10月16日 (水) 18時40分
58
キャビティアイアンを弾道をヨコ軸に、操作性をタテ軸に性能早見表で分類。【Aタイプ】人気アベレージモデルと同じレベルの寛容性と球の上がりやすさを備える。【Bタイプ】万能型の中でも、より打感が柔らかくてスピンコントロールがしやすい。 【Cタイプ】万能型の中では弾き感が強く、強弾道が打てる。【Dタイプ】ミスに対する強さに加え、強烈な弾きが特徴

ヘッド形状や性能の違いが大きく、対象ゴルファーが幅広いキャビティアイアン。秋の最新モデルは寛容性がありながらシャープな形状で上級者にも使える万能モデルと、初級者やスライサー向けのやさしさ特化型に分かれるという。

2024年10月16日 (水) 11時00分
16
6I~PWで『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している

「富士通レディース」で国内女子ツアー今季初優勝を飾った山下美夢有。優勝に貢献したセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月15日 (火) 13時00分
33
ドライバーは撮影時(「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」)には、『スリクソンZXi LS』ヘッド(9度)を採用。ほかにも『スリクソンZX7 Mk II LSプロト』(9.5度)も使用

今季26試合に出場して7勝と圧倒的な強さを見せている竹田麗央。優勝に貢献したセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月14日 (月) 11時00分
65
左は売り上げランキングで1位の『242CB+』、右は新たに発売された『スリクソン ZXi7』

9月30日~10月6日に売れたクラブ・ボールはこれ!

2024年10月12日 (土) 19時00分
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ドライバーは『スリクソンZX7 Mk II」ヘッドを採用していた。「スタンレーレディスホンダ」から新モデルの『ZXi LS』を投入

今季2勝を挙げてメルセデス・ランキング4位につけている小祝さくら。優勝に貢献したクラブセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月10日 (木) 10時45分
59
タイレル・ハットンが「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」で勝利(GettyImages)

ピンゴルフジャパンから、ツアーレポートが届いた。

2024年10月8日 (火) 17時20分
22
48・54度はブリヂストンの新モデル「BITING SPIN」、58度はブリヂストンの「BRM2」を採用。6I~PWで『221CB』を使用している

「スタンレーレディスホンダ」で念願のツアー初優勝を果たした佐藤心結。優勝に貢献したアイアンやウェッジなどを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年10月8日 (火) 11時00分
42
アイアンは5番からPWを入れているが、9番とPWだけノーメッキを採用しているという変わり種
色違いのカラフルなドライバーで“魅せるプレー”が信条の岩井千怜・明愛(GettyImages)
昨年までドライバーはヘッド体積425㎝3を使用していたが、今季から460㎝3ヘッドに変更
4番アイアンを抜いて5Uを入れた馬場。ドライバーもディープ形状からシャロ―形状に変更していた
ドライバーは新モデルの『スリクソン ZXi TR』(9度)ヘッドに『Miyazaki CODEX 5S』シャフトを採用
今回20本のモデルのロフトを調べてみたが、7番の平均ロフトは29.95度を記録
ダフリや打点のミスに強いと高い評価をえているPINGの『G』シリーズ。そのやさしさに、高い打ち出し角と飛距離性能を上乗せしたのが『G730』アイアンだ
ドライバーやアイアンなどすべて古いモデルを愛用するのが川崎の特徴。気に入ったモデルを使用し続けている
アイアンは、7番以下でスピンコントロールしやすい『ヤマハ RMX VD/R』を使用。4・5番では、より深重心化されて球が上がりやすい『ヤマハ RMX VD/M』のプロトタイプを使用
FIチームとテーラーメイドのコラボ第二弾!
キャビティアイアンを弾道をヨコ軸に、操作性をタテ軸に性能早見表で分類。【Aタイプ】人気アベレージモデルと同じレベルの寛容性と球の上がりやすさを備える。【Bタイプ】万能型の中でも、より打感が柔らかくてスピンコントロールがしやすい。 【Cタイプ】万能型の中では弾き感が強く、強弾道が打てる。【Dタイプ】ミスに対する強さに加え、強烈な弾きが特徴
6I~PWで『スリクソン ZX5 Mk II』ヘッドに『DG85 R300』シャフトを愛用している
ドライバーは撮影時(「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」)には、『スリクソンZXi LS』ヘッド(9度)を採用。ほかにも『スリクソンZX7 Mk II LSプロト』(9.5度)も使用
ドライバーは『スリクソンZX7 Mk II」ヘッドを採用していた。「スタンレーレディスホンダ」から新モデルの『ZXi LS』を投入
タイレル・ハットンが「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」で勝利(GettyImages)
48・54度はブリヂストンの新モデル「BITING SPIN」、58度はブリヂストンの「BRM2」を採用。6I~PWで『221CB』を使用している
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