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スコッティ・キャメロン 記事一覧
2025年のメルセデス・ランキング(MR)で28位に入り、プロ12年目で初シードを獲得した山城奈々。出場者が40名と限られた最終戦「JLPGAツアー選手権リコー杯」もMR上位の資格で初出場を決めた。「8年ぐらい悩んだ」ドライバーの不調を乗り越えたがクラブのこだわりも強かった。
11月17日~11月23日に売れたクラブ・ボールはこれ!
パターというカテゴリーにおいて、メーカーごとの個性が最も出るパーツがフェースの「インサート」だ。素材やデザイン、表面処理などを工夫することで、より良いコロがりが出るように設計されている。今回は「インサート」の効果や選び方を徹底解説していく。
11月10日~11月16日に売れたクラブ・ボールはこれ!
スコッティ・キャメロンが毎年、娘のためにデザインする特別な1本!
「伊藤園レディス」でトータル16アンダーとし、逆転でプロ8年目にして悲願のツアー初優勝を果たした脇元華。彼女はツアーでもほとんど見かけない珍しいパターを使用しているということで、詳しく話を聞いた。
スコッティ・キャメロンから低トルク設計の【オンセット・センター】登場。
北米で10月31日デビューの限定モデルは日本でも展開する!?
パターマニアであるティーチングプロの追分浩一が、最新34モデルのパターを約3時間かけて徹底的に試打。打感・ミスヒットの強さ・コロがり・再現性の4部門でベスト3を選んでもらった。
今年もさまざまなタイプの新作パターが登場している。特にパターは形状の種類が多く、フェースインサートの素材も異なるため、選ぶのが難しいクラブのひとつだ。そこで今回、最新34モデルを試打し、「操作性」と「コロがり」の2軸で性能早見表を作成した。
様々なタイプのパターが発売されているが、どんなモデルが人気があるのかを調査。人気モデルの売れる要因について調査してみた。
王道のブレード型からツアーで人気のマレット型、さらに今年話題のゼロトルクまで最新パターはますます多様化している。今回は新世代のパターを検証しつつ、自分に合う1本を選ぶ方法を紹介しよう!
「日本女子オープン」で初のメジャー制覇を果たした堀琴音。彼女のクラブセッティングを見てみると、UTやアイアンはかなり古いモデルを使っており、その独特なこだわりが光る。
スコッティ・キャメロンの『ファントム9プロトタイプ』の投入で、3年ぶりVの比嘉一貴について。
8月21日~8月27日に売れたクラブ・ボールはこれ!
レギュラーツアー3勝を誇り、現在シニアツアーに参戦しているI・J・ジャン。正確なショットが武器の彼の独特なセッティングをレポートしたい。
2024年に2勝を挙げ、今季はまだ未勝利ながら賞金ランク4位に位置する米澤蓮。高いショット力を誇る彼のセッティングの詳細をレポートする。
レギュラーツアー7勝を誇り、今季も45歳ながら賞金ランキング20位をキープしている宮里優作。現在、ギアはフリー契約としており、そのセッティングの詳細をレポートする。
シニアツアー第3戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」で今季初優勝を挙げた宮本勝昌。クラブセッティングは昨年とほぼ同じだが、すまいーだカップの前週に出場した「全米プロシニア」から、クラブを2本変更していた。
「シェブロン選手権」の勝利から「全米女子オープン」はパターを変更して4位!
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッター吉川仁が考える”アマに真似してほしい”女子プロのクラブセッティングランキング3位に青木瀬令奈のギアを紹介しよう。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子ツアー。日本だけでなく世界でも活躍する選手が増える中、女子プロたちは自分の特長を生かせるクラブセッティングでツアーで戦っている。そんなセッティングの中で、アマチュアに参考になるセッティングは誰なのか? クラブフィッター吉川仁が考える”アマに真似してほしい”女子プロのセッティングランキングトップ10を紹介しよう。