<全英オープン 最終日◇19日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>
海外メジャー今季最終戦の最終ラウンドが進行している。予選を通過した日本勢4人は、全員がホールアウトした。
11位から出た松山英樹は、3バーディ・3ボギーの「70」をマーク。トータル4アンダー・暫定14位タイでホールアウトした。
前組が1番でトラブルに見舞われた影響で、定刻の日本時間午後9時15分から約15分遅れてスタート。1番はパーで滑り出し、2番で2.5メートル、3番でエッジから3.6メートルを沈めて連続バーディを先行した。
しかし、4番で残り12メートルのエッジから3パットでボギーを叩き、6番パー4でティショットを右のブッシュに入れて3オン2パット、7番パー3でも2オン2パット。3ホールで3つスコアを落とす苦しい展開に。前半は1つスコアを落として折り返した。
後半は、11番、12番であと一転がり届かないパッティングが続くなど、13番までパーを並べた。14番では約5メートルを沈めてバーディを奪ったが、その後もパーが続く展開に。最終18番は、ドライバーでフェアウェイを捉え、ピン左奥9メートルに乗せた。ファーストパットは1メートル届かず、2パットのパーで締めた。
他の日本勢は、比嘉一貴が2バーディ・4ボギーの「74」とスコアを落とし、トータル7オーバー。久常涼は2バーディ・1ボギーの「69」で終えてトータル1オーバー、片岡尚之は4バーディ・5ボギーの「71」で回り、トータル2オーバーでホールアウトしている。
「64」をマークしたキャメロン・ヤング(米国)がトータル9アンダーで単独首位に立っている。1打差2位タイにキム・シウ(韓国)、サム・バーンズ(米国)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)が続いており、いずれもプレー中だ。
前年覇者で世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は、6打差の11位で迎え、6バーディ・3ボギーの「67」をマーク。トータル7アンダーで終え、5位タイにつけている。
賞金総額は過去最高の1775万ドル(約28億円)。優勝者には320万ドル(約5億1800万円)が贈られる。
