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丸山茂樹と服部道子に直撃 日本人は世界の“パワーゴルフ”に勝てるのか?【東京五輪コーチ対談】

丸山茂樹と服部道子に直撃 日本人は世界の“パワーゴルフ”に勝てるのか?【東京五輪コーチ対談】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2021年2月28日 13時00分

――男子のエースとして期待される松山英樹選手は、16-17年シーズンに3勝を挙げて以来、優勝から遠ざかっていますが、丸山コーチはどう見ていますか?

丸山:あれだけクオリティの高いショットを打てて、アプローチの技術も高い。パッティングの数字が平均値よりも低いだけなんです。勝てなくてもツアー選手権に出場しているわけですし、優勝カップと背中合わせのところで戦っている選手だと思います。

ゴルフというのは、重ねていったミスが自分のデータとして残るんです。しかも、いい記憶は残らず、悪い記憶だけが蓄積されるのでメンタル的にも厳しくなります。PGAツアー8年目の松山はもうベテランの域に入ってきているし、大事なところで嫌な思い出がよぎることもあるでしょう。でも、このワンステップを越えると恐ろしいぐらいに強くなりますよ。

服部:松山選手がパッティングに悩むのは気持ち的な問題ですかね?

丸山:そう思います。練習グリーンでのストロークは悪くありませんからね。ソニーオープンでハーフ28をマークしたときも、いいリズムでストロークしていました。我々は常に再現性を求められますが、そのために何が必要なのかという確信がまだないのかもしれません。

ゴルフは不思議なスポーツで些細なことで良くもなるし悪くもなります。松山選手もいろんなことを悩んでいる最中だと思いますが、彼なら必ずその突破口を見つけるんじゃないかなと。目澤秀憲氏にコーチをお願いしたのも、話し相手が必要なんですよ。帯同しているキャディやトレーナー以外と会話をすることで気づくケースもありますからね。

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