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最終戦出場は逃すもシード獲得 20歳の上々ルーキーイヤー「来年はもっと強い馬場咲希に」

予選落ちで最終戦切符を逃した馬場咲希だが、来季シード権獲得で笑顔を見せた。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年11月15日 12時05分

<アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン 2日目◇14日◇ペリカンGC(フロリダ州)◇6349ヤード・パー70>

馬場咲希のルーキーイヤーは予選落ちで幕を閉じた。2日目は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」で連日のオーバーパー。トータル6オーバーで週末行きを逃し、来週の最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」の出場権獲得はならなかった。

〈連続写真〉かなり珍しい!馬場咲希が270Y飛ばす理由は“右足リバース”

「(日本開催の)先週とはまったく違う芝で苦戦してしまった。ショットはいうほど悪くなかったけれど、いつもはパターで流れを作っていくのに、それができなくて自分を追い込んでしまった。来週の出場権をつかもうと意気込んでいたけれど、ちょっとやられちゃいました」

ただ、それでも100点をつけられる一年だった。プロ1年目の昨季は米女子下部エプソン・ツアーを主戦場に戦ったが、米ツアー昇格はならず。12月に行われたQシリーズ(米最終予選会)で最終90ホール目に8メートルのスライスラインを決めて、ツアーカードを獲得した。「長いパットが入ったからこうやって出られている。最後まで諦めないで良かった」。

シーズン序盤には出場優先順位の事務的ミスで、本来出られるはずの試合に出場できないアクシデントもあった。プロ2年目の20歳にとってはタフなツアー生活だったが、それでも最後まで前を向いて戦い切った。

最終戦出場は惜しくも逃したが、ポイントランキング80位に入って来季の出場カテゴリー1(フルシード)を獲得。「序盤からトップ10に入ってポイントを稼いで、後半戦やアジアシリーズも出られる順位まで来られた。シードもゲットできたのはすごく良かった! ギリギリのところをくぐり抜けてきたシーズンだった」と振り返った。

今季は23試合に出場してトップ10入り4回を記録した一方、予選落ちは10試合を数えた。「調子が悪いから予選に落ちちゃうのではなくて、予選は通れるようになりたい。来年はもっと強い馬場咲希になれるように。まずは今年の振り返りをしっかりして、来年に向けて頑張りたい」と視線を上げる。

オフには、楽しみにしていることもある。「賞金を使って母とふたりで旅行に行こうかなって。温泉とか。自分がお金を払って旅行したこともあまりないから。(米ツアーに帯同している)父は置いておいて…(笑)」。ひと息ついたあとは、来年に向けて始動。よりたくましくなって米国に戻ってくる。(文・笠井あかり)

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