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全組終了後に練習も 渋野日向子は“台無し”の最終日に「くだらないゴルフをした」

全組終了後に練習も 渋野日向子は“台無し”の最終日に「くだらないゴルフをした」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2022年9月19日 11時35分

ポートランドクラシック 最終日◇18日◇コロンビア・エッジウォーターCC(米オレゴン州)◇6467ヤード・パー72>

バーディを3つ奪いながらも、ダブルボギーが2つにボギーが3つ。首位と1打差の4位タイから出た渋野日向子は、トータル8アンダー・28位タイまで後退した一日を「くだらないゴルフをしたな」と切り捨てた。

渋野日向子は大会終了後、練習グリーンでひとりショートパットを繰り返す【動画】

前日はショット、パットともに安定し「66」をマーク。そのスコアよりも「自分のゴルフに納得できていることがうれしい」と満足感を覚えた。これで優勝争いにも名乗りをあげたが、一転、最終日は「何もできない一日」に。うなだれるシーンも目立った。

今週の課題の一つで、前日は鳴りを潜めていた『引っかけたショット』が再び顔をのぞかせた。1番の2打目はグリーン奥のカラーに着弾。ここはアプローチでなんとかパーを拾ったが、続く2番パー3で今度はティショットがグリーン左手前の深いバンカーに入りボギーになった。「右にも左にも行くショットが多かった。自分の感覚とタイミングが合っていなかった」。3番も7番アイアンで放った2打目が、左ピンに対して右のカラーへ飛びスコアを落とすなど、ショットでピンチを作ってしのぎきれない。

2日続けてバーディを奪った5番パー5では、30ヤードほどの3打目アプローチを左1.5メートルにつけるチャンスがようやく来たが、これも仕留めることができない。「そこまでのことも影響して、パットどうこうの問題ではないけど、メンタル的にもよくなかった。確かにあれが入れば流れも気持ちも変わったと思う。あそこを外した瞬間に“プチッ”となってしまった」。きょう一日のゴルフを象徴する一打に「残念です」と振り返る。

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