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プラチナ世代・後藤未有が6アンダーでスタートダッシュ「ガツガツ先陣を切っていきたい」

プラチナ世代・後藤未有が6アンダーでスタートダッシュ「ガツガツ先陣を切っていきたい」

所属 ALBA Net編集部
河合 昌浩 / Masahiro Kawai

配信日時:2022年7月7日 15時12分

そして、練習量を減らした。例えば、試合前日のプロアマ大会の日だったら、4〜5時間ほど練習していたのを2時間程度にした。練習量を減らしたぶんはイメージアップのために、米PGAツアーのスーパープレーを特集したYouTubeの動画を見ていたという。

「PGA選手のスーパープレーを見て、シンプルに自分でもできるんじゃないかとイメージしたりしていました。スイングの動きを変えるとかではなく、イメージを塗り替えたことが、今日の結果につながったのだと思います」

今シーズンは開幕からも3戦連続予選落ちを喫したが、「前週までの4戦連続予選落ちとは違います」と振り返る。直近4戦に比べれば、春先の不振ははるかに“マシ”だったという。

「私はポジティブなほうなんですが、上位を経験した後の予選落ちはけっこうきつかったです。車の中で、『なんでなんだろう』って涙を流したこともありました」

成功体験を積んだことで「自分もやれる」と感じた後での予選落ちは、後藤に重くのしかかった。ボディケアに行ったら「体が疲れている」と言われたこともあった。猛暑での試合が続き、精神的にも肉体的にもSOSの信号を発していたのだろう。それだけに、体を休ませてイメージをアップさせるという作戦が功を奏した。

2000年生まれのプラチナ世代。古江彩佳や西村優菜ら同期には遅れ気味ではあるが、「もっとガツガツと先陣を切っていくような選手になりたい」と後藤は言う。今大会、スタートダッシュは決めた。残り3日間、ガツガツとバーディを獲っていくことを期待しよう。(文・河合昌浩)

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