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渋野日向子のプレーに「ペナ除けばそこそこ」 火曜日に届いたニューパターが長尺化したワケ【青木翔コーチの視点】

渋野日向子のプレーに「ペナ除けばそこそこ」 火曜日に届いたニューパターが長尺化したワケ【青木翔コーチの視点】

配信日時:2020年6月25日 18時22分

何かを起こす渋野らしく、ペナルティという話題を提供してくれたが、それだけでなく昨年までとは違った姿に気づいた人も多かったのではないだろうか。今回はネット中継でもそのプレーがたっぷりと放送されたが、昨年と比べてパッティングの動作が大きく変わっている。

「スタンスを狭くしまして、上体を起こしました。分かりましたか? 今までのアドレスより重心を上にしました。極端にいえば長尺パターを使っているかのような感じです。視点が低い位置だとフェースが余計な開閉をすることがあるので、視点を上にもってきました。こうすることでストロークの再現性が高まるんです」。修正するには器具を使う方法もあるというが、アドレスをガラッと変えて、ストロークが一番よくなる方法を考えたそうだ。

昨年と比べると、確かに構えがまったく違う。「今回の構えはボールが目線の下にあること」と青木が言うように、昨年よりもパターを吊った感じが出ている。これに伴い、「この構えに合うようにとPINGさんにパターを注文していて、それが今週の火曜日に届いたばかり。昨日使って、いきなり投入です(笑)」というニューパターは、今までの33インチから35インチに変更。高い視点で構えることで安定したパッティングを実現した。

ひっそりと大きな変化を吹き込んだ青木。残り3日間で目標のトータル20アンダーを果たすにはあす以降、毎日6、7アンダーが必須だ。アグレッシブに攻めると決めた今季。攻める気持ちとニューパタースタイルが火を噴くか。2日目の渋野に乞うご期待!

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