3つ目は、3番パー3(212ヤード)。グリーン右側に傾斜が加えられ、右に外すとクリークへ流れやすくなった。そして4つ目が最終18番パー4。グリーン左に設置されていたホスピタリティテントの位置が変更された。これにより、これまで施設物による救済が受けられたエリアがラフとなり、プレー難度が上がる。
18番について小山氏は「ゲストの方々が間近で見ることができて良かったが、それを数年やってみると、グリーン左や奥に行った球が、施設物によって救済対象となる。グリーン近くからドロップしてプレーすることが最後の局面であると、あまりよろしくない」と説明した。
18番は2打目地点の右ラフに大きな木があり、そこに入るとグリーンが狙いにくく、左へ逃げやすい設計だ。蟬川は「ホスピタリティテントの近くまで飛ばしても、いいところにドロップゾーンがあったイメージ。でも今回はそこの甘えが許されない状況になってしまった。セカンドショットをつける位置も、右のラフに入った際にはいろいろ考えることが出てくるなと思っています」と警戒を強める。
以上が主な4つの変更点だ。
