トゥルーテンパースポーツインクジャパンから新作シャフトのアナウンス。「PGA・LPGAツアーで絶大な支持を得ている『SteelFiber iシリーズ』の性能をさらに追求した特別仕様モデル『Private Reserve』より、ウェッジ専用シャフト『SteelFiber Private Reserve Wedge』を10月30日より発売いたします」と、同社広報。
カーボンの飛距離や打感とスチールの操作性を融合させた複合シャフトとして、ダイナミックゴールドやプロジェクトXに続く“第3の選択肢”として定着した『SteelFiber』。そのハイエンドラインから登場する初のウェッジ用とあって、ギア好きの注目を集めそうだ。
■ スピン量と高弾道を両立! 厳密な管理のもと生み出される「特別仕様」
今回登場する『SteelFiber Private Reserve Wedge』は、正確性と繊細なコントロール性が求められるアプローチショットに対応するため、専用のウェッジフレックスを採用。高いスピン性能を確保しながら、思い通りの打ち出し角をコントロールしやすい設計が大きな特徴だ。
『Private Reserve』は、最高のパフォーマンスを求めるゴルファーのために、厳密な振動数管理のもとで製造される特別仕様ライン。「さらに洗練された特別な1本を」という想いが込められており、1本のシャフトに髪の毛の約10分の1という極細スチール繊維を約94kmも巻き付ける高度な複合技術が惜しみなく注がれている。
ツアープロにのテストでもその実力は実証済み。既存の『SteelFiber iシリーズ』との比較ではスピン量の増加と打ち出し角が高くなる傾向が確認された。さらに『Dynamic Gold』シリーズとの比較でも、同等のスピン量を維持しながら打ち出し角が高くなり、試した選手から「ゆっくりとボールが飛んでいくような感覚で、フィーリングが非常に良い」と絶賛の声があるとか。
■ アイアンから理想的な「重量フロー」の4モデル展開
ラインナップは『i75』、『i90』、『i105』、『i120』の4種類を用意。SteelFiberアイアンシャフトとの重量バランスが綿密に考慮されており、例えば「i80アイアン × Private Reserve Wedge 90」といったセッティングにも理想的にマッチするという。アイアンからウェッジまで違和感なくスムーズに振り抜ける重量フローを構築でき、ショートゲームでの再現性とスピンコントロール性能を大きく高めてくれる。
「アプローチで球が上がりきらずグリーンで止められない」「アイアンとウェッジで振り心地のギャップを感じている」というゴルファーにとって、ショートゲームを変える強力な武器となるかもしれない。
【商品概要】
●SPEC(カット前重量):
・i75(76g)/ トルク2.3 / 中調子
・i90(90g)/ トルク2.0 / 中調子
・i105(106g)/ トルク1.8 / 中調子
・i120(122g)/ トルク1.8 / 元調子
●ティップ形状:テーパー
●価格:オープン
