売り上げランキングのボール部門ではタイトリスト『プロV1』が1位、『プロV1x』が2位。3位がディスタンス系の『D1』、4位がブリヂストン『ツアーB XS』、5位に『ツアーB X』が続いている。トップ5を高価格帯のツアーボールが占めた。円安、物価高の影響で趣味に使うお金は節約傾向にあると言われているが、ゴルフボールに関しては異なる傾向があるようだ。ボールの販売状況についてPGAツアースーパーストアつくば学園通り店の谷合信俊さんに話を聞いた。
「当店でもツアーボールとディスタンス系ボールを比較すると、全体的にツアーボールの方が売れています。その中でもタイトリストは強いですね。タイトリストは競技ゴルファーが2ダース、3ダースをまとめ買いしているのでシーズンに入ると一気に売り上げが伸びます。『プロV1』と『プロV1x』を比較すると、『プロV1』の方がよく売れています」
タイトリストに続くツアーボールは?
「タイトリストに続くのはやはりブリヂストン。ブリヂストンも固定ファンが多いメーカーですし、使用者の満足度も高いです。それと、キャロウェイの『クロムツアー』シリーズも人気があります。キャロウェイはツアーボールの中では飛距離性能が高くて、初速が速いのが特徴です」
ボールの価格も少しずつ上がってきているが、それでもツアーボールの人気は健在のようだ。
(ボールランキング)
1位 タイトリスト プロV1
2位 タイトリスト プロV1x
3位 本間ゴルフ D1
※データ提供:矢野経済研究所
