PGAツアーで7年連続「ドライバー使用率」、11年連続「アイアン使用率」で1位を誇り、常時6カテゴリ(ボール・1W・UT・UTアイアン・アイアン・ウェッジ)で圧倒的な支持を集め続けるタイトリスト。その波は、近年で国内男子ツアーにも伝播し、契約の有無に関係なく、多くの選手がタイトリスト製クラブを選ぶ状況が加速する一方だ。
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そんな状況から、さらなる手厚いサポート体制を整えるべく、同社は新たなる『タイトリスト ツアートラック』を今週の国内男子ツアー「Sansan KBCオーガスタ」から導入。なんと、新しいトラックには、これまでのバスにはあった、選手が座って休憩するスペースすら無いというのだから驚かされる。ツアーを統括する真野義英氏は、狙いをこう話している。
■PGAツアーと同様に次世代モデル開発に向け、フィードバック体制もより強化
「2023年からツアーでのサポート体制強化を継続的に進めてきた結果、近年ではすべてのクラブカテゴリーでタイトリストを選ぶ選手が大幅に増えています。今回導入したNEW タイトリスト ツアートラックは、そうした多くの選手に対して、これまで以上に質の高いサービスとより迅速なサポートを提供することを目的に開発しました。トラック内の機材配置から作業導線に至るまで、あらゆる機能を細部まで見直し、ツアーの最前線で求められる高いレベルのクラブサポートを実現する環境を整えています。特に、従来のトラックと比較して作業スペースを大幅に拡張。組み立てや調整、メンテナンスをより効率的かつスピーディに行うことが可能で、選手一人ひとりの要望によりきめ細かく応えられる体制へと進化しました。
また、NEWタイトリスト ツアートラックが担う役割は、クラブを組み立て、調整することだけではありません。現場で選手から得られる貴重なフィードバックを迅速に開発チームへ共有し、さらなる製品性能の向上や、次世代のプロダクト開発へとつなげていく。いわば、ツアーと開発を結ぶ重要な拠点の役割も担っています。私たちは、このNEW タイトリスト ツアートラックを、選手に最高レベルのサポート環境を提供するというタイトリストのコミットメントを体現する存在だと考えています。ツアーの最前線で一人ひとりの選手と向き合い、そのパフォーマンスを支え続ける。そして、その積み重ねによって選手からさらなる信頼を獲得していくこと。それこそが、私たちが目指すゴールです」(真野氏)
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プロゴルファーだけでなく、次世代を担うジュニアやアマチュアゴルファーも近年タイトリストを選ぶ選手が加速し、先日の「日本アマ」では5カテゴリ(ボール/1W/FWメタル/UTアイアン/ウェッジ)で使用率No.1を獲得した同社。こうした次世代の選手たちも、新たなトラックで迅速なサポートを受けて実力を開花させていくに違いない。
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