ガルシアの卓越したショットは、日本製シャフトから生まれた!
大会が終わって1週間経つが、セルヒオ・ガルシアのマスターズ初制覇の余韻が残っているゴルファーは多いのではないだろうか。ジャスティン・ローズとの激闘の末、メジャー出場74回目での初勝利に、世界中のファンが熱狂した。
ガルシアは、ショートパットに不安を抱えていて、大会前の下馬評は決して高くなかった。マスターズでも短いパットを何度も外し、それは優勝争いが混沌したひとつの要因にもなった。
ガルシアが使用するのは『N.S.PRO MODUS3 TOUR130』(Photo by GettyImages)
にもかかわらず、ガルシアが勝利することが出来たのは、全選手中、屈指のアイアンショットがあったからだ。世界で最高の選手が集まるマスターズでもガルシアのアイアンのキレは際立っていた。難しいオーガスタのグリーンで、次々にピンハイに止めるショットを放ち、ゲームを優位に進めることが出来ていた。
ガルシアの卓越したアイアンショットを支えているのが、
日本シャフトの『
N.S.PRO MODUS3 TOUR130』だ。長野県にある
日本シャフト駒ヶ根工場で作られた、紛れもない日本製のシャフトが、マスターズを制したことになる。
長野県で作られた日本製シャフトが、ついにマスターズを制した
『
N.S.PRO MODUS3』シリーズのメジャー勝利は、昨年のヘンリック・ステンソンによる全英オープン優勝に続き、2勝目になる。ステンソンが使用したのは、『
N.S.PRO MODUS3 TOUR120』で、シリーズ最初のモデルとして発売されたものだ。