ツアーローンチも進行中! デビューから1年の『FJクオンタム』が新モデルに
ゴルフシューズ専業メーカーとして、100年以上の歴史を持つフットジョイ。世界のトップ選手が集う米国PGAツアーにおいて、シューズのカテゴリで80年連続使用率No.1に輝くなど、世界のトップ選手から圧倒的な支持を受けている。
フットジョイは1923年の誕生から、ゴルフにおいて最高のパフォーマンスを発揮するシューズの開発に注力してきた。ゴルフのスイングという特殊な動作をサポートするために、シューズにはどんな性能が必要なのか。長い年月の研究によって得たゴルフシューズ開発の知見は、他の追随を許さない圧倒的なものとなっている。最近では、独自の研究施設「FJ パフォーマンスラボ」を立ち上げ、バイオメカニクス(生体力学)とスイングの関連性を科学的に解析するなど、今までにないアプローチでシューズの性能を高めている。
現在、フットジョイには高機能かつ多種多様なシューズがラインナップされている。本革のクラシカルなモデルから革新的なテクノロジーで機能性重視したモデルなど、あらゆるゴルファーにフィットするシューズが揃っている。そんな中で「雲の上の履き心地」というキャッチフレーズで2025年にデビューし、国内女子ツアーを中心に使用者を増やしているのが『FJクオンタム』だ。
『FJクオンタム』はフットジョイ史上最もソフトなミッドソール「SofFOAM(ソフフォーム)」を採用。究極の快適性を追求した今までにないタイプのシューズとして人気を博している。そして今季の「大東建託・いい部屋ネットレディス」では『FJクオンタム』の新モデルがツアーローンチされ、ペソンウ、皆吉愛寿香、吉川桃といった女子プロたちが好感触を得ているという。
前作の発売からわずか1年。リニューアルされた『FJクオンタム』はどのような進化を遂げたのか。今回はフットジョイのシューズを知り尽くす“令和の試打職人”石井良介にコースで着用した上で性能を解説してもらった。
フワフワ感がありつつ、カカトをしっかりホールドする安定感がプラスされた
『FJクオンタム』の最新モデルを着用し、石井が最初に感じたのはカカト部分のホールド感だった。
「カカト部分の“雲”のような素材を触ると柔らかいですが、履いてみると足を支えてくれるしっかり感が備わっています。カカトが内側からしっかり抑えられてホールドされるので、安心感が段違いですね。足の裏から伝わってくる柔らかさがありつつ、それとは相反するしっかり感で足元が安定してくれます」(石井)
新しい『FJクオンタム』は、クッション性の高い「SofFOAM」を前作に引き続き採用。シュータンには新たに「TrueFitタン」を、踵周りには新たに低反発素材のパッドを採用。これらに加え、3D成型されたヒールカウンターが踵周りのホールド性を高めることで、安定性が向上している。前作で好評だった柔らかい履き心地をキープしながら、カカトをしっかりホールドすることで着用時の安定性とフィット感を高めているのだ。
「自然に足が前に出る推進力が備わっているので、歩くのがとても楽です。インソールも柔らかいですし、シューズの中にもう1枚生地があって、足を甲からやさしく包み込んでくれる感覚があります。足がまったくズレないので安心感が段違い。アッパーに通気性の良い生地を使っているので蒸れにくいし、デザイン的にも爽やかですね。ハーフパンツとの相性も良いですし、夏のゴルフで重宝しますよ」(石井)
ゴルフは基本的に歩く時間の長いスポーツだ。18ホールをプレーすれば、カートを使ったとしても1万歩、歩きのゴルフ場であれば2万歩を超えることも多い。ゴルファーの足を包み込むようにフィットし、ソフトでしっかりとした履き心地で歩きやすい『FJ クオンタム』は、快適にゴルフを楽しむ上で最適なシューズだと言えるだろう。
アウトソールは“ニュッ”と粘って強く地面を踏める
究極の快適性を追求した『FJ クオンタム』だが、最新モデルは新設計の「WaveTraxアウトソール」を採用。スイング時の回転やヨコの動きに対応するように突起の形状や配置が工夫され、あらゆる方向で高いグリップ力を発揮する。
「さまざまな状況でショットを打ちましたが、アウトソールがズレたり、ブレることはまったくありませんでした。『FJ クオンタム』はアウトソールがヨコ方向に広い印象で、接地面積がしっかりある分、地面を強く踏めますし、スイング時の左右のブレにも強くなっています。素材的に“ニュッ”と粘る感覚があるので、気持ち良く足を使ってスイングできますよ」(石井)
「ライや傾斜に関わらず地面をしっかりつかんでくれるだけでなく、足の裏の感覚がしっかり使えることも『FJ クオンタム』の魅力です。グリーン上で傾斜を読むとき、人の目は錯覚を起こしやすいですが、足の裏の感覚を生かせば上りなのか、下りなのか正確に判断できます。『FJ クオンタム』は“足袋”のように地面を感じることができるシューズに仕上がっています」(石井)
「ゴルフシューズには歩くときの快適、ショットをするときの堅牢性のどちらも必要になります。『FJ クオンタム』はその2つを絶妙に両立し、性能的にど真ん中のゴルフシューズになっていました。ゴルフシューズ専業メーカーとして、長期に渡り研究を続けてきたからこそできた最適な性能バランスのモデルであることは間違いありません」(石井)
『FJ クオンタム』を基準にすれば、自分にとってベストなシューズが見つかる!
『FJ クオンタム』のテストを終えた石井は、モデル選びの基準にできるシューズと評価する。
「コースのさまざまな状況で履いてみて、『FJ クオンタム』の性能バランスの良さが感じられました。ショップなどでゴルフシューズを試す際には、『FJ クオンタム』を最初に履いて“基準”にするのがおすすめです。もっと安定感が欲しいのであれば『FJプレミアシリーズ』や『PRO/SL』、より軽量なものが良ければ『FJフューエル』を選ぶと良いでしょう。フットジョイはラインナップの幅が広く、プレースタイルやスイングタイプにマッチする最適なモデルを見つけることができます」(石井)
「さまざまなゴルファーと接する中で、自分の足型を勘違いして、誤ったサイズを選んでいる人が多いと感じています。フットジョイは全国各地のゴルフショップやゴルフ場でフィッティングイベントを開催しています。ぜひHPを確認して、店頭などで自分の足のサイズを計測してみてください。フットジョイはウィズの展開も豊富なので、きっと足にフィットするシューズが見つかるはずですよ」(石井)
<フットジョイシューズフィッティングイベント>
https://footjoy-contents.jp/event/schedule.php
フットジョイはフィッティングにも注力してきたメーカーだ。長年にわたり、足型測定器「ブランノックデバイス」を用い、ゴルファーひとり一人の足のサイズに合ったシューズを選ぶ必要性を啓蒙してきた。モデルによって3つのウィズ(M、W、XW)を展開していることも特徴となっている。2025年からはわずか10秒で足型を3Dスキャンできる「FJ FitLAB(フィットラボ)」の導入を進めるなど、あらゆるゴルファーが手軽に最適なシューズを見つけることのできる環境を整備している。
ゴルフにおいてシューズは、プレー全般を支える重要なギア。スコアアップだけでなく、ゴルフをより楽しむためにも、自分の足にフィットするシューズを使うことが大切だ。フットジョイでは、ゴルファーのニーズに応える豊富なタイプのシューズがラインナップされており、中でも『FJ クオンタム』は多くのゴルファーが快適性と高機能を体感できるモデルに仕上がっている。ぜひゴルフショップなどに足を運び、実際に履いてみてほしい。快適性としっかり感を両立した今までにない履き心地に驚くこと間違いなしだ。
<フットジョイ公式オンラインストア>
https://www.footjoy.jp/