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パター 記事一覧
王道のブレード型からツアーで人気のマレット型、さらに今年話題のゼロトルクまで最新パターはますます多様化している。今回は新世代のパターを検証しつつ、自分に合う1本を選ぶ方法を紹介しよう!
「スタンレーレディス」に出場している渋野日向子。現在クラブはフリー契約となっており、そのクラブセッティングには独自のこだわりが見える。今回は、その詳細をレポートする。
「日本女子オープン」で初のメジャー制覇を果たした堀琴音。彼女のクラブセッティングを見てみると、UTやアイアンはかなり古いモデルを使っており、その独特なこだわりが光る。
9月22日~9月28日に売れたクラブ・ボールはこれ!
日本女子オープンに出場中の中村心。初日は5位発進と好調で、平均飛距離249.89ヤードを誇る。そんな彼女の独特なクラブセッティングをレポートする。
今季すでに3勝を挙げ、年間女王候補筆頭の呼び声が高い佐久間朱莉。彼女のアイアンとユーティリティのシャフトを見ると、プロトタイプを採用していた。その詳細をレポートする。
国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で見事ツアー初優勝を飾った菅楓華。メルセデス・ランキングでは3位に浮上した彼女のクラブセッティングをレポートする。
「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」で今季ツアー初出場し、見事予選通過を果たした森田理香子。注目を集めたのは、彼女が一風変わったグリップ“スプリットハンド”でパッティングしている姿だ。その背景をレポートする。
“鉛女子”ことルーキー・都玲華のクラブを女子ツアー会場でチェックすると、アイアンやウェッジのグリップ下に鉛が貼られているのを発見。本人に直接理由を聞いてみた。
女子ツアーの練習グリーンには、さまざまなパターが試打用として並べられている。その中でひときわ異彩を放っていたのが、「ARGOLF(アールゴルフ)」が用意したホッケーのスティックのようなパターだった。
プロ10年目でツアー通算1勝の永井花奈は、8月の「CAT Ladies」の2位タイを皮切りに、「ニトリレディス」4位タイ、「ゴルフ5レディス」3位と自身初の3週連続トップ5入りと好調を続けている。その要因として「クラブの不安がなくなった」ことが大きい。キャディバッグを覗くとアイアンは3つのモデルをコンボして構成するなど、こだわりの組み合わせになっている。
L.A.B. GOLFの『ヒールシャフト』なら、長尺から簡単に戻れるってこと!?
使い手を選ばない、ツアーで人気の丸いマレット型『オスロ』に、数量限定で3つの選択肢!
PINGのパター設計のキモは“感覚を奪わない”こと!
『DLT』に加えて「スコアラインテクノロジー」が入った!
ライ角バランスパターの従来の見た目の問題を“ライザー”で解決!
PGAツアーの最終戦は、トミー・フリートウッドの感動的な初V!