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三菱ケミカル 記事一覧

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アイアンは7番から投入。その上にUTを4本入れたセッティング

今季こそツアー2勝目を飾りたい尾関彩美悠。彼女のセッティングの詳細について本人に直撃取材した。

2025年2月26日 (水) 11時00分
30
地面反力を生かして打つため、元調子系を好む畑岡

米ツアー9年目を迎え、今季こそ念願のメジャー制覇を狙う畑岡奈紗。彼女のセッティングを撮影するとも面白いギアを発見。詳細をレポートしたい。

2025年2月25日 (火) 11時00分
30
3Wを抜いて、7Wを入れた藤田のセッティング

今季から米シニアツアーにフル参戦している藤田寛之。彼のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その内容をレポートしたい。

2025年2月11日 (火) 11時00分
31
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅

昨年はルーキーながらトップ10に4度入り、ファイナルQTを20位で突破して今季前半戦の出場権を掴んだ菅楓華。ショットメーカーである彼女のセッティングを撮影すると、面白いギアを発見。その詳細をレポートしたい。

2025年1月24日 (金) 07時15分
59
ダウンブロー軌道で、増え過ぎちゃうスピン量を抑えるセッティングに仕上げている桑木

今季3勝を挙げて一躍トッププロの仲間入りを果たした桑木志帆。彼女のセッティングを撮影すると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。

2024年12月30日 (月) 12時00分
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『Bリミテッド B1 LS』ヘッドと『ディアマナBB 53S』シャフトを使用している桑木

今日はクリスマス。真っ赤なお鼻のトナカイさん…を想像させるドライバーのフェース面。マジックでボールに線を描く人なら経験したことはあるだろうインクの写り。それを残したまま使っているのが、24年シーズンに国内メジャー「JLPGAツアー選手権リコーカップ」など3勝を挙げた21歳、桑木志帆である。その理由が納得だった。

2024年12月25日 (水) 11時51分
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大注目の新製品『スリクソンZXi FW』はどれほどの性能を持ち、純正シャフトとそっくりな『ディアマナBB』でカスタムすると振り心地がどう変化するのか

取材協力/4plus TOHO CHOFU SPORTS PARK 撮影、構成/田辺直喜

2024年10月21日 (月) 17時12分
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三菱ケミカルの第六世代『ディアマナ』の第二弾が、ヤバい仕上がり過ぎて「打たなきゃと損」と言えそうです!

2024年7月5日 (金) 18時34分
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三菱ケミカル『ディアマナBB』

三菱ケミカル『ディアマナ』20周年は、青マナの後継作!

2024年7月3日 (水) 10時22分
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三菱の人気の軽量作に30g台を追加!

2024年3月17日 (日) 15時09分
5
プロが『赤シャフト』を選ぶ理由は方向性が劇的に進化したから。先端の走りでヘッドスピードが
上がる特性を生かしやすくなったからこそ、飛距離が欲しいベテラン選手たちが使用し始めたのだ

最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。主要メーカーの『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。

2024年2月24日 (土) 20時00分
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キャロウェイの2024年の新作『PARADYM Ai SMOKE』シリーズが早くも話題だ。今年は進化したAIがゴルファーのスイングデータをも読み込んで計算し、打点がブレてもOKな、賢いフェースを開発。その効果と未来は?

2024年1月9日 (火) 11時49分
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アスリートゴルファーから絶大な支持を受けるシャフトメーカー三菱ケミカルの最新モデルの情報を入手した。どうやら、これまで日本未発売だった“赤テンセイ”と元調子系シャフトの定番“白マナ”の新作が来年早々に発売になると言う。それぞれどんなシャフトに仕上がっているのだろう。

2023年12月27日 (水) 15時12分
5
地面反力を生かして打つため、元調子系を好む畑岡
3Wを抜いて、7Wを入れた藤田のセッティング
「顔は自分にしっくりくるものを選びますが、小さめが好きですね。顔を見て選ぶクラブは選ぶんです」と語る菅
ダウンブロー軌道で、増え過ぎちゃうスピン量を抑えるセッティングに仕上げている桑木
『Bリミテッド B1 LS』ヘッドと『ディアマナBB 53S』シャフトを使用している桑木
プロが『赤シャフト』を選ぶ理由は方向性が劇的に進化したから。先端の走りでヘッドスピードが
上がる特性を生かしやすくなったからこそ、飛距離が欲しいベテラン選手たちが使用し始めたのだ
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