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ブリヂストン 記事一覧
ジェイソン・デイのコーチと監修した「集中力を高める」マーク入り!
今年の秋は、タイトリスト、テーラーメイド、ピンなど人気メーカーから続々と新アイアンが登場。そこで今回は、最新アイアン41モデルの7番アイアンの平均ロフト角を調査した。
今年の秋はタイトリスト、テーラーメイド、ピンなどの人気メーカーから続々と新アイアンが発売された。アイアンは一度買ったら長く使うクラブだから後悔したくない。プロはどうやってアイアンを選んでいるのか? ギアに精通するツアープロ、市原建彦に10年使えるアイアン選びのポイントを教えてもらった。
クラブをあまり替えない女子プロとして知られる桑木志帆。しかし、ドライバーをブリヂストンの新ヘッドとフジクラの新シャフトに変更しているのを発見。「かなり満足している」というが、その詳細をレポートする。
最新の5番ウッド(5W)は飛距離性能が高いからこそ、方向性がとても重要になる。自分のヘッドスピードに合い、狙った方向へ打ちやすいモデルを選ぶことがポイントだ。そこで今回は、プロの試打コメントを基に性能早見表を作成した。
8月18日~8月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
クラブが長く、ロフトの立ったFWは当然、ミスも出やすい。一番多いのはフェース下めに当たるミスだ。5Wならハーフトップでも高さが出て、しっかり距離を稼いでくれる。
やさしく飛距離を稼げる最新5Wだが、HSによって合う、合わないがある。最新32モデルからまずは自分のHSに合ったものに絞り込もう。
やさしく打てるように進化した最新クラブだが、コースでの使いやすさを重視するなら5Wがおすすめだ。5Wは打ちやすい上に、HS40m/s以下のゴルファーでも適正弾道でキャリーを稼ぐことができるという。
様々なタイプのウェッジが発売され、さらに多彩なソール形状がラインナップされている現在、ウェッジ選びはますます難しくなっている。そこで今回は、自分に合ったモデルを見つけやすくするために、フェースの開きやすさ別にモデルを分類してみた。
PGAツアー「3Mオープン」のタイトリスト・ツアーレポート。
ブリヂストンの大人気ボール『JGR』が、8月7日発売でリニューアル!
レギュラーツアー7勝を誇り、今季も45歳ながら賞金ランキング20位をキープしている宮里優作。現在、ギアはフリー契約としており、そのセッティングの詳細をレポートする。
正確なアプローチショットを打つために必要なのは、打ち方に合ったウェッジを選ぶこと。フェースの開き具合によって適性が変わるというから要チェックだ。
昨年まで3年連続で平均飛距離1位に輝いた河本力。今季はその河本を抜いて、平均324.23ヤードでトップに立っている選手がいる。プロ4年目のシーズンを送っている22歳の内山遥人だ。今週6月26日~29日に開催される「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」に出場する彼が、どんなドライバーを使っているのか直撃取材してみた。
今週、本格供給が始まった、ブリヂストンとフジクラの未発表プロトに注目!
シニアツアー第3戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」で今季初優勝を挙げた宮本勝昌。クラブセッティングは昨年とほぼ同じだが、すまいーだカップの前週に出場した「全米プロシニア」から、クラブを2本変更していた。
5月26日~6月1日に売れたクラブ・ボールはこれ!
5月19日~5月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
昨季悲願の女子ツアー初優勝を果たし、通算2勝目を狙う佐藤心結。ダイナミックなスイングが武器の彼女は、2タイプの軟鉄鍛造アイアンを使用する。その詳細をレポートしたい。
5月12日~5月18日に売れたクラブ・ボールはこれ!
プロ21年目の39歳、藤田さいき。通算6勝を挙げ、今季は日本勢の最年長シード選手として今も第一線で戦う。今季国内メジャー初戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では、プレーオフで申ジエに敗れたものの、体調不良の中、最後まで戦い抜いたのは記憶に新しい。今年40歳になる藤田が選んだ14本に迫ってみた。
5月5日~5月11日に売れたクラブ・ボールはこれ!