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「お金も払ったのに…」英語学習アプリの行方は 竹田麗央はボール変更とともに米2年目シーズンへ

米2年目のシーズンを迎える竹田麗央。新たな武器とともに始動する。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年1月29日 14時00分

<ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 事前情報◇28日◇レイクノナG&CC(フロリダ州)◇6624ヤード・パー72>

わずか2カ月ほどの短いオフを、竹田麗央は存分に楽しんだように感じられる。「オフにしかできないことができて楽しかったです。練習はボチボチ。あとは友達とご飯にいったり、UVERworldさんのライブにいったり。いつも聴いている曲を生で聴けてすごく感動しました」。

【写真】これがニューボール 現地で撮影した竹田麗央の2026年開幕セッティング

オフのお仕事をこなしながら、地元・熊本をベースにリフレッシュしながら過ごした。そして年明けには10日間ほどのハワイ合宿を敢行。その後半には小祝さくらと合流。そして昨年同様、この過去2年間の優勝者しか出場できない開幕戦に直接、乗り込んできた。

ハワイでは「ショートゲーム」に多くの時間を割いた。「去年はパー5の3打目、30ヤードくらいからあまりピンに寄っていないイメージだった。ショート気味が多かったので、勇気をもって打つという意識で練習していました」。昨年のパー5平均スコアは「4.61」で全体13位と好水準。だが、ここにさらに磨きをかけていく。

また、ボールを替えたことも大きい。昨年の「全米女子オープン」の頃から気になっていたスピン量を抑えるために、長らく使ってきたスリクソンの黒『Zスター』から赤『Zスター XV』に変更。オフに打ち込み、ハワイでもその感触を最終確認した。

「ボールを替えてすぐは打感も違ったし自分との距離感もあまり合わなかったけれど、1カ月ちょいくらいやったら、そんなに違和感なく、感覚とも合ってきました」。まだオウンネームが入っていないボールだが、その感覚は良さそうだ。

セレブリティとのプロアマ形式。昨年はルーキー初戦でいきなり8位に入った。そのときは元MLB選手やアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に片言の英語で話しかけたりしたが、今年はどうだろうか。「いや、どうだろう。一応(英語学習)アプリは入れたけど、入れただけで終わっている…。お金も払ったのに…」。こんなことも、米2年目シーズンの目標のひとつでもある。

「いよいよ開幕だなっていう気持ちもある。1年間を無事に完走すること。まずは1勝目を目指して頑張りたい」。目標を立てて、今年も活躍を誓う。(文・笠井あかり)

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