<ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇29日◇レイクノナG&CC(フロリダ州)◇6624ヤード・パー72>
米国女子ツアーの開幕戦は第1ラウンドが終了した。今大会は過去2年間の優勝者などが出場を許されるエリートフィールドで、日本勢は8人が出場している。
大会の冠を務める「ヒルトン・グランドバケーションズ」と2023年からアンバサダー契約を結び、2年ぶりにホステス大会に出場する畑岡奈紗が、6アンダー・単独首位発進を決めた。
アウトから出た畑岡は、1番からバーディを奪い好スタートを切ると、4番と6番でもスコアを伸ばした。7番でボギーを喫したものの、後半は10番、11番、さらに15番、16番で連続バーディを重ね、7バーディ・1ボギーの「66」をマークした。
5アンダー・2位タイには、ロティ・ウォード(イングランド)、昨季に2年連続で年間女王に輝いたジーノ・ティティクル、シャネッティ・ワナセン(ともにタイ)、リン・グラント(スウェーデン)が続いた。
そのほか日本勢では、岩井明愛が3アンダー・8位タイ、西郷真央がイーブンパー・20位タイ、昨季新人王の山下美夢有、古江彩佳、竹田麗央が2オーバー・29位タイ、岩井千怜が3オーバー・34位タイ、笹生優花が7オーバー・39位タイで初日を終えた。
今大会の賞金総額は210万ドル(約3億2200万円)。優勝者には31万5000ドル(約4830万円)が贈られる。

