横田真一がプロコーチの谷将貴氏に教わり始めたのは10月のこと。お互いのYouTubeにコラボ出演したのがきっかけだった。それから横田は絶好調。新スイングに取り組みながら、シニアツアー3試合に出て6位タイ、3位タイ、8位タイとトップ10を外していない。
シニア最終戦の開幕前の前夜祭で、小山内護は緊張していた。その理由とは?
国内シニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」が今日から開幕。賞金王争いは3人に絞られた。
国内シニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」が24日に開幕する。開催に先立ち、初日の組み合わせが発表された。
前週の「すまいーだカップ」でシニア初優勝を遂げた増田伸洋。現在はクラブ契約フリーで、キャロウェイ、テーラーメイド、本間ゴルフ、プロギア、ジューシー、タイトリストと6メーカーのギアで戦っている。
2日目が中止となり36ホールの短縮競技となった大会は、1イーグル・6バーディ・3ボギーの「67」でトータル11アンダーまで伸ばした増田伸洋が逃げ切り、シニアツアー初優勝を挙げた。
国内シニアツアーでは、塚田好宣の『ブンブンTIME』が恒例。朝の練習場では球を打たず、パターと素振りだけをしてコースに出て行く。
国内シニアツアー、「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の2日目は、天候の回復が見込めないため、午前10時に競技中止が決まった。
矢澤直樹がL字型と長尺の2本のパターを入れて初日をプレー。しかし「我慢して」1本しか使わなかったという。いったいどういうこと?
今年の国内シニアツアーは残り2戦。片山晋呉は賞金ランキング10位から、海外シニアメジャーに出場できる4位以内を目指している。
今年の国内シニアツアーは残り2戦となり、賞金王争いも佳境を迎えている。
タイの54歳が快挙! シニアデビュー戦で日本タイトルを獲得した。
シニアデビュー戦の難波健太朗。これまでの軌跡を振り返る。
いくつになっても闘志の炎は消えない。50歳・片山晋呉がどうしても勝ちたいワケとは。