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武藤俊憲は1番手ロフトが立っているアイアンをテスト ツアーからマッスルバックが消える?

武藤俊憲は1番手ロフトが立っているアイアンをテスト ツアーからマッスルバックが消える?

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2020年11月11日 16時41分

武藤俊憲はミズノの担当者を交えて『JPX 921フォージド』をテスト
武藤俊憲はミズノの担当者を交えて『JPX 921フォージド』をテスト (撮影:ALBA)
三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇11日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>

三井住友VISA太平洋マスターズの開幕前の練習場で、ツアー通算7勝の武藤俊憲がアイアンのクラブテストをしていた。武藤は今年の「日本オープン」まで、バリバリのマッスルバックアイアン『ミズノプロ120』を使用していた。ところがキャディバッグに入っていたのは、この秋に発売されたばかりのグローバルモデル『JPX 921ツアー』で、その手に握られていたのは、それよりもやさしい『JPX 921フォージド』だったのだ。

『JPX 921ツアー』と『JPX 921フォージド』の違いは?【写真】

実は今週出場するミズノ契約の選手では、時松隆光、手嶋多一もすでに『ミズノプロ』から『JPX 921ツアー』に変更。また、今シーズンからほとんどの選手が、ドライバーを『ミズノプロ』から新モデルの『ST200』シリーズに切り替えている。武藤はアイアンの変更について、ドライバーの影響が大きいと考えているようだ。

ミズノプロのドライバーが飛ばないわけではないけど、ST200Xのほうがはるかに強い球だし飛ぶ。もうミズノプロには戻ろうと思わない。重心距離の問題でドライバーに合わせて、ミズノプロ120を振るとつかまり過ぎてしまう」。それで武藤は『ミズノプロ120』よりもフェース幅が広く重心距離も長い『JPX 921ツアー』を10月の「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティーレギュラートーナメント」から使い始めた。

過去、丸山茂樹や伊澤利光、宮里優作といった日本屈指のショットメーカーたちは、重心距離の長い大きいヘッドのドライバーへの適応に苦しんできた。これまではアイアンに合わせてドライバーのヘッドを小さくしたり、鉛を貼って重心距離を短くするという考えだったが、いまや重心距離の長いドライバーに合わせて、アイアンを替える選手も出てきたのだ。

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