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6S×LSモデルで300ヤード超え連発! 蟬川泰果のギア選びのポイントは?

昨季、賞金ランキング3位にランクインし、安定したプレーを披露した蟬川泰果。パワフルなショットと正確なショートゲームを支えた、彼のセッティングについて取材した。

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ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月9日 13時00分

昨季、賞金ランキング3位にランクインし、安定したプレーを披露した蟬川泰果。パワフルなショットと正確なショートゲームを支えた、彼のセッティングについて取材した。

【写真】蟬川の打痕は、ドライバーもアイアンもやや上目に集中している!

彼が使用するドライバーは、ピン『G440 LST』(9度)に『ツアーAD FI 6S』を挿したモデル。平均飛距離299ヤードを誇るパワフルなショットを支えている。

「いろいろな『G440』のタイプを試したんですが、僕は元々スピン量が多いので、ロースピンの『LST』ヘッドを使います。スピン量も適正に入るようになって、安定しました」

シャフトは、昨年途中から投入した『ツアーAD FI 6S』が見事にはまったという。

「振りやすさと、球のネジレなさが一番気に入ったポイントです。ピンのヘッドは元々操作性が高くて、思い切り振っても吹け上がらないシャフトなのが良かったです」

アイアンは軟鉄鍛造の『BLUEPRINT S』を採用。シャフトは『N.S.PRO MODUS3 プロトX』を組み合わせている。

「使う一番の理由は打感の柔らかさですね。形状はハーフキャビティですが、シュッとしていて、試したら好感触だったのです。アイアンは昨年いろいろ変えましたが、少しやさしさも入れながら、球のコントロールもしやすいと感じました」

ウェッジでポイントとなるのが、多彩な技を支える60度。『タイトリスト ウェッジワークス プロト』に惚れ込んでいる様子だ。ツアープロの要望に応えて仕上げられたモデルといえる。

「打感がものすごく柔らかくて、出球がそんなに速くならないところが一番好きなポイントです。ウェッジは50度、55度、60度の3本体制にして、タテ距離を合わせやすくしています」

飛んで曲がらないパワフルなショットと、正確なショートゲームを支える蝉川のギア。彼にとって、手放せない相棒と言えるだろう。

【蝉川泰果のクラブセッティング】
1W:ピン G440 LST(9度/ツアーAD FI 6S)
3W:テーラーメイド Qi35(15度/ツアーAD FI 7S)
3I:ピン iDi(ツアーAD DI HYBRID 95X)
4I〜W:ピン BLUEPRINT S(N.S.PRO MODUS3 プロトX)
50度:ピン GLIDE 4.0
55度:タイトリスト ボーケイ SM10
60度:タイトリスト ウェッジワークスプロト(N.S.PRO MODUS3 ツアー120X)
PT:ピン PLDミルドOSLO3
BALL:タイトリストPro V1x
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