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203cmのクリスト・ランプレクトは、ミニドラではなく43㌅の「スライバー」を愛用!真似して作った高身長アマのリアルな感想は?

南アの昇格組、PING契約のクリスト・ランプレクトの1Wが超ユニーク!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月19日 16時37分

スリーウッドの長さの「スライバー」でぶっ飛ばす、PING契約プロが面白い!
スリーウッドの長さの「スライバー」でぶっ飛ばす、PING契約プロが面白い! (撮影:GettyImages)

大柄な選手の多いPGAツアーでも、ひときわ大きい203cmの男の1Wインパクトを後ろから見ると、随分とクラブが短く見える。コーンフェリーツアーで昨年平均331.1ydで1位になった、PING契約の昇格組、クリスト・ランプレクトのユニークなクラブについて、同社のプロダクト担当・山崎力氏が教えてくれた。

昨今“ミニドラ”ことミニドライバーが特に男子ツアーで好まれる中、ランプレクトは全く違う選択をしたという。それが『G430 MAX』ドライバーのロフト12度をスリーウッド(3W)の長さである43インチにした「Thriver(スライバー)」だという。

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「彼は身長203cmで、スライバーと呼ぶ『MAX』のロフト12度で、通常の46㌅よりも3インチも短い43インチで使用しています。ミニドラではなく“ナノドライバー”と呼んだりしているそうなんですけど、コレはいいとこ取りなんですね。短くて操作性もあるけど、慣性モーメントも高いという。
 
私も真似して作ってみて、今エースドライバーです。もともと振りまわすタイプで暴れがちでしたが『スライバー』が手放せないエースになってしまいました。ただ、スイングウェイトには絶対注意が必要です。C8とかバランスが出なくなってしまうので、重いウェイトに替える必要があります」(山崎氏)

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ランプレクトほどではないものの、山崎氏も高身長でドラコンプロの肩書きも持っている。高身長な人は手足が長い分、短いクラブの方が振りやすい人も多く、ランプレクトはこの体格を活かした「超ロングヒッター」で、ボール初速200mph(約89.4m/s)を超えることもあるほど。
 
下記が今季の1Wスタッツだが、ランが少ないものの長距離をマークしている。高身長で曲がり幅の大きい人は、ミニドラよりも検討する価値アリ!?
 
【クリスト・ランプレクトの1Wスタッツ】
平均飛距離(計測ホール)▶ 312.7yd(41位)
平均飛距離(オールドライブ)▶ 313.3yd(3位)
フェアウェイキープ率▶ 44.81%(174位)
ヘッドスピード▶ 125.77mph(約56.2m/s)
ボールスピード▶ 187.02mph(約83.6m/s)
バックスピン量▶ 3118rpm(ツアーで2番目に多い)
打ち出し角▶ 6.95度(ツアーで6番目に低い)
キャリー距離▶ 303.9yd(9位)

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