“ボールはB党”の筆者が『JGR』ボールを使ってみた!
2月に発売されたNEW『TOUR B JGR』ボールが良いという話をあちこちでしていたところ、ALBA.Net編集部から詳しく書いて欲しいという依頼がきた。そこで、実際に筆者が使ってみて、感じたところを書いてみたいと思う。
“ボールはB党”をあちこちで公言している筆者だが、ラウンドで使っているのはツアー系ボールの『TOUR B X』だ。中上級者であれば、ウレタンカバーのツアー系ボールを使うというのが、多くのゴルファーの常識だろうと思う。上達志向のゴルファーであれば、ややしっかりめの『X』かやや軟らかめの『XS』のどちらかを使っているだろう。
筆者もそうしたタイプのゴルファーだったのだが、試しに『JGR』ボールを使ってみたところ、非常に好感触だった。特に良かった点を3つ紹介してみよう。
“ボールはB党”をあちこちで公言している筆者だが、ラウンドで使っているのはツアー系ボールの『TOUR B X』だ。中上級者であれば、ウレタンカバーのツアー系ボールを使うというのが、多くのゴルファーの常識だろうと思う。上達志向のゴルファーであれば、ややしっかりめの『X』かやや軟らかめの『XS』のどちらかを使っているだろう。
筆者もそうしたタイプのゴルファーだったのだが、試しに『JGR』ボールを使ってみたところ、非常に好感触だった。特に良かった点を3つ紹介してみよう。
ディスタンス系でありながら、無視できないスピン性能
ひとつめは、ディスタンス系ボールでありながら、意外にもスピンがそこそこ入ることだ。もちろんウレタン系ツアーボールにはかなわないが、アイアンで打ったセカンドショットが、しっかりと落ちた地点に止まるし、20〜40ヤードくらいのアプローチであれば、まずまずのスピンがかかって、ある程度ブレーキがかかるのを計算に入れることが出来る。
これは『JGR』で採用されているアイオノマーカバーが、かつてツアーを席巻したスピンタイプのツーピースボール『レイグランデ WF432』のような軟らかいカバーであることが理由らしい。もちろん、ウレタンカバーほどではないのだが、90年代に多くのツアープロが愛用した、元祖“飛んで止まる”ボールのエッセンスを受け継いでいるのだ。
グリーン周りのスピン性能は、ほぼ表面のカバーで決まってしまうものだ。軟らかく厚みのあるカバーほど、スピンはかかりやすいのだが、それではフルショット時の反発性能が犠牲になるおそれがある。実際のところ、新しい『JGR』は前作よりも少しカバーの反発を高めて、初速を向上させているのだという。にもかかわらず、適度に止まってくれるスピン性能に感心した。
これは『JGR』で採用されているアイオノマーカバーが、かつてツアーを席巻したスピンタイプのツーピースボール『レイグランデ WF432』のような軟らかいカバーであることが理由らしい。もちろん、ウレタンカバーほどではないのだが、90年代に多くのツアープロが愛用した、元祖“飛んで止まる”ボールのエッセンスを受け継いでいるのだ。
グリーン周りのスピン性能は、ほぼ表面のカバーで決まってしまうものだ。軟らかく厚みのあるカバーほど、スピンはかかりやすいのだが、それではフルショット時の反発性能が犠牲になるおそれがある。実際のところ、新しい『JGR』は前作よりも少しカバーの反発を高めて、初速を向上させているのだという。にもかかわらず、適度に止まってくれるスピン性能に感心した。