今季メジャー2戦目は、竹田麗央、西郷真央、渋野日向子が優勝争いに加わり大いに沸いた。
桑木志帆は、全米女子オープンの会場でさらなるレベルアップを誓った。
小祝さくらは、全米女子オープンの会場でさらなるレベルアップを誓った。
河本結は“米ツアーあるある”に悩まされる一日を過ごした。
西郷真央はメジャー連勝ならずも…。ネリー・コルダとの連日のラウンドは大きな収穫になったようだ。
竹田麗央と同組で回った渋野日向子。“渋野チルドレン”からも大きな刺激を受けた。
優勝争いのすえ、7位に終わった渋野日向子。この結果に悔しさは残るが、それでも来年の出場権を確保したことには安どの表情も浮かべた。
渋野日向子は15番でのダブルボギーなど、終盤で失速。メジャー2勝目はならなかった。