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オデッセイ 記事一覧

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『タイトリスト GT2』(11度)に『ベンタスTRブルー 6X』を採用

今季、「関西オープン」と「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝し、賞金王候補として注目される金子駆大(こうた)。シーズン最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」開幕前に、彼のそのこだわり抜いたセッティングを紹介したい。

2025年12月3日 (水) 13時00分
33
【西郷真央】
PT:オデッセイWHITE HOT OG ROSSIE※2021年モデル

女子プロの中には、古いギアを使用し続けるケースが見られる。今回はスコアに直結する愛用パターを紹介したい。

2025年12月1日 (月) 10時46分
21
初Vのウー・チャイェンの独特過ぎる14本

「大王製紙エリエールレディス」でツアー初優勝を遂げたウー・チャイェン(台湾)。2020年に台湾でプロ転向して台湾ツアーを戦ったが、22年の日本のプロテストに合格し、本格参戦3年目での涙の優勝だった。クラブのこだわりも聞いてみた。

2025年11月29日 (土) 12時00分
49
人気パターのインサートを分析

パターというカテゴリーにおいて、メーカーごとの個性が最も出るパーツがフェースの「インサート」だ。素材やデザイン、表面処理などを工夫することで、より良いコロがりが出るように設計されている。今回は「インサート」の効果や選び方を徹底解説していく。

2025年11月25日 (火) 10時36分
12

毎年最新モデルが発売される中、女子プロたちは古いギアを使用し続けるケースが見られる。彼女たちが絶対に手放せないという名器たちを紹介したい。

2025年11月10日 (月) 17時00分
202
こだわりのクラブを使用する仲村

「三菱電機レディス」でツアー初優勝を遂げた、プロ3年目の仲村果乃。プロテスト合格のタイミングで高校時代から使用するミズノと契約を結んだ。クラブには「疎い」と話したが、直撃取材するとなかなかこだわりを持つ14本のセッティングだった。

2025年11月6日 (木) 12時18分
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「ゼロトルクは合わない」と諦めた人も、コレなら大丈夫そう!

2025年11月4日 (火) 14時47分
16
気に入ったモデルを長く愛用する川﨑

ショットメーカーとして知られる川﨑春花のセッティングを激写した。最新モデルではなく、過去のモデルが多いのが特徴だ。本人に理由を直撃した。

2025年11月3日 (月) 11時00分
31
オデッセイ『『Square 2 Square TRI-HOT』パター

未発表プロトタイプ時代から、女子下部ツアーで優勝しているパター!

2025年10月31日 (金) 16時01分
62
ヘッドにはやさしさを求める吉田

正確なセカンドショットに定評のある吉田鈴。やさしさを求めたセッティングを組んでいるというが、その詳細をレポートしたい。

2025年10月30日 (木) 11時00分
31
打感の良さのベスト3を発表。1位には『スタジオスタイル ニューポート2』が輝いた

パターマニアであるティーチングプロの追分浩一が、最新34モデルのパターを約3時間かけて徹底的に試打。打感・ミスヒットの強さ・コロがり・再現性の4部門でベスト3を選んでもらった。

2025年10月27日 (月) 10時33分
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最新34モデルのパターを試打し、「操作性」と「コロがり」の2軸で性能早見表を作成

今年もさまざまなタイプの新作パターが登場している。特にパターは形状の種類が多く、フェースインサートの素材も異なるため、選ぶのが難しいクラブのひとつだ。そこで今回、最新34モデルを試打し、「操作性」と「コロがり」の2軸で性能早見表を作成した。

2025年10月23日 (木) 13時00分
1
ギア選びは顔を重視する安田

今年4月「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」にて通算2勝目を挙げた安田祐香のクラブセッティングを激写。そのこだわりの内容をレポートする。

2025年10月22日 (水) 11時00分
31
古いパターでメジャー優勝を飾った片岡

パットの名手として知られる片岡尚之。年季の入ったエースパターを使い、見事日本オープンでメジャー初優勝を飾った。そのモデルについてレポートしたい。

2025年10月21日 (火) 11時09分
7

様々なタイプのパターが発売されているが、どんなモデルが人気があるのかを調査。人気モデルの売れる要因について調査してみた。

2025年10月20日 (月) 11時03分
1
ステンレスなどは打感がソリッドで打音が高い。ウレタンなどは打感が柔らかく打音が低い

パターを選ぶ際に大事となるが、フェースの傾きから自分の軌道に合うモデルを選ぶこと。そして、フェース素材で選ぶといいという。

2025年10月18日 (土) 12時00分
5
ゼロトルクパターとはシャフト軸をヘッドの重心に一直線になるようそろえることで、トルク
(ねじれ)をほぼゼロに抑えている

今年、一大ブームを巻き起こしたゼロトルク系パター。大手メーカーからも続々と発売されているが、どんな人に向いているのだろうか?

2025年10月14日 (火) 11時00分
7
メジャーを制した山下美夢有、スコッティ・シェフラーは2人ともマレット型のセミアーク系を使っていた

王道のブレード型からツアーで人気のマレット型、さらに今年話題のゼロトルクまで最新パターはますます多様化している。今回は新世代のパターを検証しつつ、自分に合う1本を選ぶ方法を紹介しよう!

2025年10月13日 (月) 11時12分
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『タイトリスト GT2』(11度)に『ベンタスTRブルー 6X』を採用
【西郷真央】
PT:オデッセイWHITE HOT OG ROSSIE※2021年モデル
初Vのウー・チャイェンの独特過ぎる14本
人気パターのインサートを分析
こだわりのクラブを使用する仲村
気に入ったモデルを長く愛用する川﨑
ヘッドにはやさしさを求める吉田
打感の良さのベスト3を発表。1位には『スタジオスタイル ニューポート2』が輝いた
最新34モデルのパターを試打し、「操作性」と「コロがり」の2軸で性能早見表を作成
ギア選びは顔を重視する安田
古いパターでメジャー優勝を飾った片岡
ステンレスなどは打感がソリッドで打音が高い。ウレタンなどは打感が柔らかく打音が低い
ゼロトルクパターとはシャフト軸をヘッドの重心に一直線になるようそろえることで、トルク
(ねじれ)をほぼゼロに抑えている
メジャーを制した山下美夢有、スコッティ・シェフラーは2人ともマレット型のセミアーク系を使っていた
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