ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

明愛が決勝進出、千怜は予選落ち 岩井ツインズの明暗分かれたグリーン上

明愛、千怜の岩井姉妹は聖地で“明と暗”に分かれた。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2024年8月24日 08時00分

<AIG女子オープン 2日目◇23日◇セント・アンドリュース・オールドC(スコットランド)◇6784ヤード・パー72>

岩井ツインズの明暗が分かれた。姉の明愛はトータルイーブンパー・21位タイで決勝へ。妹の千怜はトータル7オーバーで予選落ち。姉妹そろって“聖地”4日間のラウンドとはならなかった。

グリーンで首をかしげるシブコ【写真】

明愛は5バーディ・3ボギーの「70」をマーク。「まさかアンダーで回れるなんて思っていなかったのでうれしいです」と笑みがこぼれた。午前中は比較的落ち着いたコンディション。「風が無かったので、影響なくプレーができたのかなと思います」と話した。

その後、時間を追うごとに強い風が吹くも「きのうも経験しているので、そこが生きたのかなと思います」と風への“免疫”をつけたことで落ち着いてプレー。「ショットはそんなに(チャンスに)ついているわけではないですが、パットが入ってくれました」とグリーン上で安定感を見せた。決勝へ向けて「自分のプレーに集中」と普段通りを強調した。

明愛とは対照的に、千怜はグリーン上で大苦戦。「パッティングで体は揺れるし、振りかぶった時に風が吹いたりしてめっちゃ難しかった」と強風の影響でアドレスもままならず、3バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「75」を叩き、トータル7オーバーで予選落ちとなった。

この日のパット数は『37回』。「アドレスしてもすぐ打てない。かなりパーオンはしていたんですが、3パットをめちゃくちゃして…。14番では4パットもしました」と唇をかんだ。14番パー5はエッジまで233ヤードのセカンドショットを3番ウッドで2オンさせたが、そのチャンスをパットでふいにしてしまった。

「ショットは耐えられたんですが、乗ってからは全く…」とグリーン上を敗因に挙げた千怜。それでも「初めてこの風の強さを経験できて、こんな日もあるんだということを知れた」。新たな収穫を手にした2日間を前向きにとらえた。(文・齊藤啓介)

【AIG全英女子オープン】U-NEXTで独占生配信

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    終了
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    終了
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    終了
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. アマチュア・その他
    終了

関連サイト