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きっかけは松山英樹のスイング動画 西郷真央が秋のオフに「いい発見」

オフには日本開催の米国男子ツアーを観戦。松山英樹のスイングを見て西郷真央は開眼?

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年11月13日 10時30分

<アニカ・ドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン 事前情報◇12日◇ペリカンGC(フロリダ州)◇6349ヤード・パー70>

韓国で行われた国別対抗戦に出場したとはいえ、西郷真央はこの秋の2カ月間を「休み期間」に充てた。長いシーズンで体を休めて一息つくのはもちろん、スイングやクラブの調整に時間を使った。

〈写真〉松山英樹の最新スイング クラブを高く上げて飛距離アップしている!?

そのなかで「いい発見」があった。まずはスイングについて。日本開催の米国男子ツアー「ベイカレントクラシック」でたくさん撮影した松山英樹のスイング動画とにらめっこし、「この動きいいな」というヒントを得た。

「テークバックが毎回変わってしまう感じがあった。それでダウンスイングが定まらない。無意識にいいところにおろしたい」という長く考えていた悩みに、糸口が見つかった。「言語化するのは難しい…」と説明するが、テークバックの上げ方を意識的に変えることで、クラブが素直に下りる、自然とフェースがいいところに向く、と再現性が高くなったという。

ギアでは、ウェッジのロフトを58度から60度に替えた。これは国別対抗戦のときから加えた変化で、「使ってみてもよかった」と好感触を得ている。40ヤードのアプローチのイメージを出しやすくするため、というのが第一の理由だったが、「球が上がりやすいので、結果的にバンカーショットも止まりやすくはなった。おまけとしてついてきた感覚」と思わぬ副産物も得た。

メジャー「シェブロン選手権」でツアー初優勝を飾った米2年目も、残りあと2試合。ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を戴冠した昨年にも増して、注目選手のひとりとしてシーズンを駆け抜けている。昨年大会は予選落ちに終わったが、「その時よりもコースが広く感じる。自分のいいプレーができたら、悪いゴルフはならないと思う」と、コースの印象も自身の調子も決して悪くない。

「リベンジという気持ちもありつつ。結果につながればもちろんうれしいけれど、せっかく練習でいい気づきがあったので、継続してやりたい」。最高の結果を求めるのはもちろん、来年にも弾みをつけられるようなシーズン締めくくりにしたい。(文・笠井あかり)

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