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稲見萌寧は氷風呂で疲労回復 調子は「どん底よりは上がってきている」【奥嶋コーチの五輪現地レポ】

稲見萌寧は氷風呂で疲労回復 調子は「どん底よりは上がってきている」【奥嶋コーチの五輪現地レポ】

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2021年8月3日 11時00分

午後からは気温が上がって厳しい暑さとなったが、「本当にすごくバックスイングが気持ち悪くてダメだったら、いくら暑くても彼女は帰らない。帰れたということはまだマシ。そう思って見ています」と奥嶋氏。2人は夕方の雨と雷が来る前にコースを後にした。そして、「萌寧ちゃんは氷のお風呂に入っていました」と疲労回復に努めたようだ。大量の氷を必要とする『アイスバス』は、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドが試合後に入ることでも知られている。

先週の試合では最終日に6アンダーを出して9位タイまで順位を上げている稲見。調子は上がってきていると見ていいのだろうか。「どん底よりは上がってきていますけど、自分の納得のいくラインには届いていないと思います」。五輪本番を迎えても、稲見の目指す高いラインは変わってない。

■パターが入ればビッグスコアも出るが、傾斜は読みづらい
男子の最終日にはスロバキア代表のローリー・サバティーニが一気に10ストローク伸ばしてトータル17アンダーで銀メダルを獲得。金メダルはザンダー・シャウフェレ(米国)の18アンダーと伸ばし合いになった。「女子でもボールは止まっているし、パターが入ればビッグスコアが出ると思う」と奥嶋氏は見ている。大きいグリーンながらピンと同じ面に乗せるショット力が大前提となるが、やはり最後はグリーン上のパフォーマンスがメダルの行方を分けそうだ。

「グリーンには大きいアンジュレーションがいっぱいあるんですけど、そのなかに細かいアンジュレーションがあってすごく見づらい。グリーンが切れそうで切れなかったり、切れないように見えて普通に打ったらすごく切れていったりとかします」

先週の男子でも世界のトップ選手たちを苦しめたグリーンには、実は五輪の“コースメモ”が関係している。日本のトーナメントであれば、1ヤード刻みでグリーンのアンジュレーションがわかるメモを入手することができるが、今回の五輪では5ヤード間隔でしかアンジュレーションが書かれてない。細かいメモは禁止されているのだ。

「5ヤードでは意味がないんです。5ヤードの中にいろんなアンジュレーションがあるよって思う」と奥嶋氏は笑う。

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