<AIG女子オープン 最終日◇2日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長が、桑木志帆の全英制覇について祝福のコメントを出した。
桑木は2021年6月のプロテストに合格。24年「資生堂レディス」でツアー初優勝を挙げると、国内メジャー「JLPGAツアー選手権リコー杯」を含む年間3勝。今季はすでに2勝を飾り、メルセデス・ランキングでは1位につけている。
3打差2位から出た最終日は3バーディ・2ボギーの「70」で回り、クラブハウスリーダーでホールアウト。エスター・ヘンセライト(ドイツ)とのプレーオフにもつれ込んだが、2ホール目をパーとして桑木が勝利した。
日本ツアーを主戦場にしながら、スポット参戦した大舞台での快挙。日本勢による海外メジャー優勝は樋口久子、渋野日向子、笹生優花、古江彩佳、西郷真央、山下美夢有に続く7人目で、全英制覇は19年の渋野、25年の山下に続いて3人目となった。
■小林浩美会長コメント
「桑木さん、AIG全英女子オープンの優勝、誠におめでとうございます! 本当に凄いです!!! 素晴らしい!!! 日本ツアーでの優勝争いそのままに、今年一段と強くなった桑木さんのゴルフが炸裂したプレーが光った、見事な優勝でした。日本ツアーから直接世界メジャーを制し、桑木さんが日本ツアーの強さをまた、世界に知らしめていただきました。岡山県から2人目の世界メジャー優勝者ですね!日本ツアーでまたその強さを多くのファンの方々に披露してください。本当におめでとう(ハートの絵文字3つ)涙が止まりません」
