<AIG女子オープン 最終日◇2日◇ロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)◇6601ヤード・パー71>
桑木志帆がメジャー制覇を成し遂げた。プレーオフでエスター・ヘンセライト(ドイツ)を下し、スポット参戦のなか涙の優勝を果たした。メジャー大会に昇格後の全英制覇は昨年の山下美夢有、2019年の渋野日向子に続き、日本勢3人目。メジャー制覇は日本勢7人目の快挙となった。以下、優勝会見での主な一問一答。
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―いまどんな気持ち
「信じられないので、喜びでいっぱいです」
―エスターの正規18番を見て何を思っていたか
「緊張して手が震えていたんですけど、自分の18番のパットをしてから、プレーオフになるなと心の準備はしていました」
―プレーオフを振り返って
「(1ホール目は)体が固まってしまって、出すだけの状況になってしまいました。キャディさんが『3打目を寄せたら相手にプレッシャーをかけられるから、とりあえずフェアウェイに出そう』と言ってくれた言葉で冷静になれたので、あの3打目のショットが打てたと思います」
―日本選手が祝福してくれた
「いつもテレビで見る光景だったので、皆さんが応援してくれて大きかったです」
―日本ツアーでの自信はあったか
「優勝できるまでは思っていなかったですけど、全米女子オープンで自信がついていたので、その自信を最後までしっかり持ってやろうと思いました」
―渋野日向子の勝利にインスパイアされたか
「日向子ちゃんは小学生の時からお姉ちゃんのような存在で、かわいがってもらっていました。いつも来た時(スポット参戦)に声をかけてくれるし、いつもニコニコで、今回も『最終日頑張ってね』って言ってくれたりして、いい存在です」
―どんなプレースタイル
「こっちのツアーでは飛ぶほうではないですけど、ショットの正確性には自信があります」
―この勝利でいろいろ得る。どう影響するか
「Qシリーズ(米予選会)を受けようと思っていたので、大会に勝ててそれをする必要がなくなったのは、落ち着きましたし、それくらい価値があると思います」
―いつも優勝したときにどんなお祝いを?今回は?
「お酒が好きなので、いっぱい飲みたいと思います。ウイスキーのソーダ割を」
