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初心忘るべからず ツアー初V大会で原英莉花が今季3度目の60台

ツアー初優勝を挙げた思い出の大会で、原英莉花に復調の兆しだ。

所属 ライター
臼杵孝志 / Takashi Usuki

配信日時:2024年5月23日 18時54分

原英莉花は3アンダーで初日を終えた
原英莉花は3アンダーで初日を終えた (撮影:藤井孝太郎)

<リゾートトラストレディス 初日◇23日◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇ 6545ヤード・パー72>

がむしゃらだった、あのころの記憶がよみがえる。プロ2年目だった2019年。ツアー初優勝を挙げた思い出の大会で、原英莉花がお目覚めの予感だ。

ドヤ顔で謎のポーズ【写真】

4メートルを沈めた3番パー4からの3連続など4バーディを奪い、ボギーは1つ。今季3度目の60台となる「69」での11位スタートに、「ティショットが安定し、パッティングもタッチが合っていたので、イメージしやすかった」と納得顔で話した。

今週は「初心忘るべからず」をテーマに掲げている。静岡・グランディ浜名湖GCで行われた2019年大会。トータル14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを2ホール目のバーディで制し、1998年度生まれの黄金世代では7人目のツアー初優勝を果たした。ひたすらにピンを狙い、上だけを目指していたころ。低空飛行が続く今季の自分に一番足りないものだった。

「ここ最近、初心を振り返るということをしていなかった。コースは違うけど、今週、ここに来たときに初優勝したときの気持ちを思い出した。勝負に来ていたなぁ、と」

前週の「ブリヂストンレディス」では今季4度目の予選落ち。師匠の尾崎将司のもとを訪れ、カミナリを落とされた。「振り抜きが悪い。(ドローとフェード)どっちの球を打ちたいんだ、とまた言われちゃいました」。師匠の助言は終始一貫の「フェードで行け」。それを心に刻み、練習を重ねた。

最近は年中行事のようになっているクラブセッティングも“英莉花仕様”のプロトタイプのシャフトができたことで、「ほぼほぼ固まった」とようやく出口が見えてきた。あとは、結果を出すだけ。「もっとたくさんバーディを取っていくぞ、と思えるようにしたい」。経験がときに邪魔をすることもある。今週はリミッターを解除して、攻めの姿勢を貫き通す。(文・臼杵孝志)

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