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全米から連戦の成長株・泉田琴菜 “世界”でもらった課題と地元での恩返し

泉田琴菜は初の海外メジャー「全米女子オープン」を終えて、今週は地元・新潟県での試合に挑む。

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2025年6月6日 08時45分

<ヨネックスレディス 事前情報◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6339ヤード・パー72>

プロ4年目の25歳・泉田琴菜は初の海外メジャー「全米女子オープン」を終えて、今週は地元・新潟県での一戦に挑む。

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3月の「アクサレディス」では自己最高となる4位タイに入り、ここまで国内での9試合で予選落ちはゼロ。師匠・ジャンボ尾崎の教えを胸に、初シード獲得&初優勝に向けて成長を続けている。

4月に日本で行われた「全米女子オープン最終予選会」では4位で本戦切符をつかみ、念願の初メジャーの舞台にも立った。「全力を出し切ったつもりだったけど、打ってしまうのは自分の実力。どうにかできたホールは少なからずあったので…。上位に行けなくても予選は通過できたんじゃないかなと。悔しいですね」。2日間で6オーバー。98位タイで予選落ちという結果には悔しさが込み上げる。

世界との差を肌で感じたことは、今後の課題として持ち帰ってきた。「日本では飛距離が出る方だと思っていましたけど、海外の選手は飛ぶので、私は飛ぶ方ではない。飛距離は武器にならないんだと改めて痛感しました」。今季国内でのドライビングディスタンスは248.05ヤードで9位につけるが、全米での2日間は249.2ヤードで出場選手の中で105番目だった。

2日間同組だったアリーン・クラウター(ドイツ)は28位タイ、セリーヌ・ボルヘ(ノルウェー)は58位タイで4日間を戦った。2人との違いを聞くと「ドライバーショットは飛距離だけでなく、安定性が大切です。そしてアグレッシブにピンを攻めるんですけど、大きなミスをしないんです。あとはパッティング。2~3メートルのパーパットを基本外さない。簡単にバーディが取れるコースではなかったので、ボギーを打たない2人はうまかったです」。さらに飛躍するためのヒントを得られた。

そんな米国での1週間を終え、今週は地元・新潟県での大会を迎える。実家から40分~1時間で着く「ジュニアの頃にお世話になっている」慣れ親しんだコースである。プロとしてヨネックスCCで戦うのは、予選落ちした昨年に続いて2度目。「好きなコースなんですけど、得意かといったら自分的には難しいと思っているコースです。タイトに感じたり、パー3の打ち下ろしだったり、イメージ力が大事だと思います」。知り尽くしているからこその難しさもある。

ただ今季はパーオン率が70パーセントを超えるなど、多くのスタッツが向上と、力をつけて帰ってきている。「地元でプレーできるのは、自分にとってうれしいこと。まずは予選を通過して、上位で最終日にしっかり戦いたい」。地元の声援にしっかりとこたえるつもりだ。(文・小高拓)

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