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中島啓太は完全Vならず 後半で力尽き「本当にごめんなさい…」

中島啓太は「73」でV逸。悔しさで声を震わせた。

所属 ALBA Net編集部
齊藤 啓介 / Keisuke Saito

配信日時:2024年12月1日 17時19分

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇1日◇東京よみうりCC(東京都)◇7002ヤード・パー70>

「本当にごめんなさいという感じです…」。初日からトップをキープし、国内男子ツアーで自身初の完全優勝に王手をかけていた中島啓太。しかし、結果はトータル8アンダー・4位タイ。後半に力尽き、4つのボギーを喫した。

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「自分として、できることはやった」。バーディ発進を決めるも4番パー4でダブルボギーを叩いた。それでも6番、9番でバーディを奪い、1つ伸ばしてサンデーバックナインに入った。

ショーン・ノリス(南アフリカ)の背中を追う展開が続いたが、11番では「自分がボギーを打って、ショーンが2メートル半くらいのパーパットを決めたことで差がついた」。そこからは首位の影すら踏めず、その後も3つのボギーを喫し、今週初のオーバーパーが最終日に来てしまった。

もちろん優勝争いの緊張はあったが、「当然、力は入る。それ(プレッシャー)を自覚した上での優勝争いだった。本当に残念です」と唇をかんだ。昨年大会も首位タイで最終日を迎えたが、一打足らずの2位タイ。リベンジに燃えていただけに、今回の結果は一層悔しいものとなった。

今年からDPワールド(欧州)ツアーに主戦場を移し、来季のシード権を獲得した。一年を振り返って「ケガに悩んだ1年だったと思います」と話す。3月の「ヒーローインディアンオープン」でツアー初優勝を挙げ、順調な“欧州生活”を送っていたように見えたが、右足の痛みにより試合数をこなせないもどかしい時期もあった。体調も回復したいま、来季は「DPに集中していこうと思います」と主戦場の一本化を明言した。

そして、今大会で逆転賞金王に輝いた金谷拓実については、「金谷さんはこれからアメリカのQTに行くと思いますが、来年一緒にDPで戦うことになったらすごくうれしいです」。さらに、惜しくも賞金王タイトルを逃した平田憲聖についても言及。「憲聖も1年間いいプレーをしていた。来年は憲聖が賞金王になると信じています」。23年のマネーキングが賛辞を送った。(文・齊藤啓介)

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