ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

香妻陣一朗の逆転イーグルを演出したのは、「やさしいのに操作性が高い」アイアンだった

香妻陣一朗の逆転イーグルを演出したのは、「やさしいのに操作性が高い」アイアンだった

配信日時:2020年11月19日 08時00分

香妻陣一朗が勝利を勝ち取ったアイアンショット その手には『ZX5』があった
香妻陣一朗が勝利を勝ち取ったアイアンショット その手には『ZX5』があった (撮影:鈴木祥)
三井住友VISA太平洋マスターズ」の最終18番パー5。首位を1打差で追う香妻陣一朗が残り230ヤードのセカンドショットで握ったのは、ダンロップの新アイアン『ZX5』の5番だった。しっかりと振り抜いた打球は、ピンそば50センチにピタリ。イーグルを奪った。実質的にこれがビクトリーショットに。実はこの『ZX5』、「日本オープン」で優勝した稲森佑貴や、今年から用具契約フリーとなった片山晋呉のキャディバッグにも入っているのだ。

似てる?似てない?姉・香妻琴乃とのツーショット【写真】

香妻は6番〜PWまでは、マッスルバックの『Z-フォージド』、4番と5番アイアンだけ『ZX5』を入れている。もともと4番と5番だけは旧モデルの『Z585』を使っていたが、8月にテストで『ZX5』の方が高く上がって止まりやすかったことから、9月の「フジサンケイクラシック」で投入。2カ月後の優勝につながった。

香妻自身はこのアイアンについて、「つかまりやすくて、スピン量が増えて、ボールが上がりやすい。飛距離は前とそれほど変わっていません。ボールが上がるので長い距離でもグリーンに止められます。先週の18番の2打目も2段グリーンの上の段にピンがありましたが、デッドに狙うことができました」と語る。

一方、ドライバー平均飛距離270ヤードと、ツアーでは飛ばない方だが、今季のフェアウェイキープ率では驚異の80%超えを記録している稲森佑貴。ダンロップの商品開発部の中村俊亮氏は、「飛距離が出ないのが稲森プロの弱点かもしれませんが、アイアンの飛距離は他の選手とあまり変わらないんです」という。

実際、稲森の番手別飛距離は5番で190、6番で180、7番で170ヤードと、周りの選手と比べてもあまり遜色がない。稲森自身は「ZX様さまです!飛距離、形状、打感ともに満足です」という。

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JGTOツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    速報中
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催中
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催中
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト