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飛ばし屋・渡邉彩香の強烈なアイアンショット! 特徴はインパクトで左足を「逃がす」動き 安定フェードをどう真似る?

昨年ツアー通算6勝目を挙げた飛ばし屋の渡邉彩香。アイアンでは高弾道の球を打つ彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月29日 12時00分

左足を「逃がして」 低く長いフォロ ーを出す渡邉
左足を「逃がして」 低く長いフォロ ーを出す渡邉 (撮影:GettyImages)

昨年ツアー通算6勝目を挙げた飛ばし屋の渡邉彩香。アイアンでは高弾道の球を打つ彼女のアイアンスイングを、大西翔太コーチに詳しく分析してもらった。

【連続写真】高いトップから左ツマ先を開いて打つ 渡邉のアイアンショット

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高いトップからヘッドを低い位置に下ろし、ややアウトサイド・インに振り抜いて、安定したフェードを打つのが渡邉プロのアイアンショットの特徴です。

まずはテークバックから。長い手足を生かし、アップライトに振り上げて、捻転差の大きいトップを作っています。手元が高くなっても、グリップが体の正面にキープされているため、スイング軌道が安定します。

ダウンスイング以降では、高い位置からヘッドを落とすことでヘッドスピードを生み出しています。タメ過ぎないため、スイングアークが大きくなり、入射角が緩やかになるメリットがあります。

一番特徴的なのが、ダウンの途中から左ツマ先を開きつつ、後方に引いていく動きです。スピードアップさせながら手元の通り道が確保されるため、低く長いフォローが出せます。

左足を引きながら振り抜く動きは難しいですが、次のドリルを行うと効果的です。アイアンを短く持って、グリップエンドをお腹に付けた状態でシャドースイングを行いましょう。左足を引きながらスムーズに振り抜けるようになると、正しいフォローの形が身に付くはずです。

■渡邉彩香
わたなべ・あやか/ 1993年生まれ、静岡県出身。女子プロ屈指の飛距離を武器に、2025年は3年振りのツアー6勝目をマーク。大東建託所属。

■大西翔太
おおにし・しょうた/ 1992年生まれ、千葉県出身。青木瀬令奈の帯同キャディを務めるツアープロコーチ。最新理論に精通し、女子プロのスイング、マネジメントを熟知する。

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