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青木瀬令奈さん、距離感が大事なロングパットは『キリンアドレスがポイント』ってどういうことですか?

「パットは距離感すべて」と語るパットの名手・青木瀬令奈にロングパットの距離感を合わせるコツを直撃。〝キリンアドレス〞がポイントという。その真相をじっくりと聞いた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月9日 12時00分

ロングパットでキリンアドレスで構えるという青木
ロングパットでキリンアドレスで構えるという青木

「パットは距離感すべて」と語るパットの名手・青木瀬令奈にロングパットの距離感を合わせるコツを直撃。〝キリンアドレス〞がポイントという。その真相をじっくりと聞いた。

【連続写真】首を長く見せるように構えて、手首を緩めてボールを飛ばす 青木のロングパット

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言うまでもくなく、ロングパットでもっとも重要なのは距離感です。タッチを合わせるなら力みは絶対に禁物。首や肩、腕、手首をリラックスさせてアドレスし、ストロークすることでコロがりの良い球が打てます。

私がアドレスで気を付けているのは“キリン”のように首を長くすること。肩がストンと落ちて腕の力みもなくなるんです。このアドレスができたら、首の長さを維持したまま鎖骨を動かすイメージで打ってみましょう。鎖骨を背面側に抜く動きを意識すると、首を長く保ったまま振りやすくなるのです。

また、ショートパットとロングパットで私はストロークの仕方を変えています。パットでは手首をロックしますが、ロングパットでは手首を緩めて握り、ヘッドを走らせる。ストローク中、ヘッドの重さにつられて手首の角度が変わるくらい緩めに握るのが目安。そのような感覚で振ってボールを飛ばすイメージで打つと距離感が合いやすくなるんです。

最後に、私が距離感を合わせるイメージをお伝えします。ロングパットでは、ボールの初速をイメージして打ちます。狙った距離を打つ際の出球のスピードを思い描いてインパクトし、長い距離を合わせています。だからこそ、手首を柔らかく使ってボールを飛ばす感覚が大切になるのです。

■青木瀬令奈
あおき・せれな/ 1993年生まれ、群馬県出身。国内ツアー通算5勝。今季もトップ10入り5回でシード圏内をキープ。リシャール・ミル所属。

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